・・はぁ~はぁ~・・
開いていた脚が腕を締め付けたまま、明美は暫く動く事ができなかった。
・・何故?こんな事しちゃったの・・
自分の嫌らしさを疑っていた。
・・私、駅のトイレであんなになるなんて・・
・・よっぽど欲求不満?・・
駅を出た明美は、数分前の自分の姿を歩きながら想像していた。
忙しい仕事をこなし、帰りの電車に乗った。明美が座った正面に男子学生が座っていた。明美は…はっと!した。学生の股間を見てる自分に気付いて視線を床に向けたのだった。
・・あ~また見てしまた~今日はどうしたのかな、朝はあんな事があって、仕事中も、つい視線が股間を見てしまうし・・
ふぅ~っと溜め息を吐く明美だった。
帰宅した明美はビックリ。隆司のギブスが外されていた。
・・今日取れたんだよ・・
・・え~もう?早かったね…でも良かったじゃん・・お風呂でちゃんと洗わなくちゃね・・
その夜は久しぶりに浴槽にお湯を溜めて入る事にした。
夕食の片付けをしてると、(お風呂の準備が出来ました)音声が聞こえた。
テレビに夢中の隆司に…
・・お風呂入りなさい・・
隆司は素直に頷き、風呂へ入った。
洗い物を終えた明美は…迷っていた。
・・平気よ大丈夫一緒にに入っても・・
脱衣場に行った明美が浴室のドア越しに…
・・大丈夫?あのさ、母さんも入っていい?
・・いいよ、入りなよ・・
脱衣場で服を脱ぐ母のシルエットが隆司の股間を緊張させた。
ガタン…浴室のドアが開き、明美が入って来る。隆司は湯船に肩まで浸かって母の身体を見ていた。胸もアソコも隠す事をしない母の正面から見た身体は…想像以上にセクシーにだった。
少し下向きになってる胸だったが左右バランスの良いオッパイ、乳頭はツンと正面を向いていた。
脇腹から腰にかけてのラインもセクシーだった。何よりもウエストからヒップにかけてのラインが一番セクシーに見える。
そして母の一番感じるアソコのヘア~は余り濃くないように見えていた。
・・なにじろじろ見てんのよ・・ちゃんと洗えたの?・・
・・まだ洗ってないよん・・
隆司は赤面しながら答えた。
・・じゃ母さん先に洗うから・・
シャワーを出して、湯加減を手で確かめてる母の姿にドキっとする隆司。
尻が後退りして、少し前屈みになり、胸が肌から離れたいた…自分の母の姿がセクシーでたまらなかった。
ソープを掌にのせて泡立て、胸に付けて両手で円を描くように洗い、脇腹、両足を洗い終えた。そしてシャワーでソープを洗い流し…再び掌にソープを付けて泡立て、隆司に背中を向けながら、泡の付いた手が股間に滑り込んだ…少し脚を開きアソコを洗ってる母の尻が前後に動いている…
・・ねぇ~たかちゃん洗ってあげるから浴槽から出て・・
隆司がゆっくり出てくる。
・・背中からね・・
浴槽から出る隆司のペニスを見た明美は…
凄い!!あんなに太くて、逞しくて、立派なペニス、もう確り剥けているんだ…背中を洗いながら心の内で呟いていた。
前はどおしよ、洗いたい気持ちと、いけない気持ちが…すると隆司は自らクルリと正面を向けた
慌てる明美だった
ソープをスポンジに含ませて胸から洗い始めた…少しづつゆっくりとスポンジが下に移動する。
当然ペニスが視野に入り込んでいる。できるだけ見ないようにしてる明美だった…隆司が…
・・どうせ全部洗ってよ・・
・・う…うん・・
動揺する明美だった。
立ったままの隆司の膝から下を洗ってると、明美の顔の正面にペニス…徐々に膝から上を洗う…真正面にそびえ立つペニスが…そして、スポンジを置いて、掌にソープを付けて泡立た…息子のペニスを握った
・・あぁ~なんて硬いの…これが息子の・・若い人のペニス?・・
明美の呼吸荒くなり…目が虚ろになっている自分にブレーキをかけられない…泡だらけのペニスにお湯で流した…そして…
ゆっくり顔を近づけて、口を開いた。
もう誰にも止められない…明美は自分の意思で息子のペニスを飲み込んでしまった。
たち膝をして、隆司の腰に手を回して顔を動かし、口いっぱいにペニスを頬張る…
・・母さん・・出ちゃう…
明美の口の中にドクドクと大量の精液を放出した。
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