朝食の準備ができた頃に隆司が部屋から出てきた…
・・おはよう・・
何時もの朝と変わらぬ様子だった…
・・おはよう・・
明美も答えた…しかし隆司の顔をまともに見ることが出来なかった。
・・あれ?母さん、今日はスカートなんだ…珍しいね…でも似合うじゃん・・
隆司には母の気持ちが分かっていた…まるで機嫌をとるような言葉に…
明美はニッコリしながら…
・・似合う?たまにはスカートもいいかなって思ってね・・
やっと隆司の顔を見ることが出来た。
・・あれ?スカートの後ろのスリット?少し開きすぎじゃないの?でもセクシーでいいかもね・・
ニヤリとする隆司だった。
明美は何故スカートにしたのか、しかも深目のスリットの方を選んでしまったのか?
隆司が朝食を済ませ、出掛ける間際に、明美の尻を人差し指で…そっと撫でながら…
・・母さんの・・お尻って凄く綺麗だったよ・・
明美は、はっとした…と同時に疼くソコを押さえていた。
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