・・はっ!何をしてるの?私は…なんて事を・・
恥ずかしさで、風呂場から逃げる様に出て行く明美、自室のベッドに顔を埋めて泣きじゃくっていた。
隆司がそっとドアを開けた。
・・来ないで!!
明美は慌ててタオルで身体を隠しながら…
・・お願いだから出て行って・・
隆司は…
・・ごめん・・
一言だけ言って静かに部屋から出て行く息子の背を見ていた…
次第に落ち着きを取り戻しパジャマ姿で部屋から出ると、トイレから出てきた隆司と…はっ!明美は無意識に腕で胸を隠すような仕草をしてしまった。
・・母さんおやすみ・・
・・うっうん.おやすみ・・
明美のソコは、キュンっとした瞬間を感じていた。
夕食の後片付けをしながら…何故?息子とあんな事に?忘れなくちゃいけない!でも。
・・感じていた…5年以上愛撫されてなかった…オナニーなんか比べ物にならない快感だった・・
そんな事を思いながら洗い物をしてると…自然に腰が左右に揺れる、アソコの疼きを止めることが出来ない。
・・ダメよ我慢して、お願い・・
そのころ隆司は母の喘ぐ姿を思い浮かべていた。
丸くて大きな尻、突き出した尻、腰を揺らして喘ぐ母の姿を…そして…母のアナル、オマンコを…ヌメヌメの感触、全てが初めての体験だった。
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