「それでは、失礼します。」
和恵さんは、頭にしっかりタオルを巻きつけて、○椅子に座っていた。シャワーが、一通り終わったみたいだ。
勝手知ったる我が家の浴室だが。久美さんと母以外の女性である和恵さんが入っているのを見るのは、凄く不思議な感覚だ。小振りな白い背中と小尻のヒップがかなり新鮮だ。
「健一さん、すみません。ここにあったタオルを使わせてもらってます。」
和恵さんが、にっこり微笑みながら、後ろを振り向いた。さすがに、B型の女性だ。他人のタオルでも頓着しない。何かの拍子に、和恵さんが、私ずぼらなB型です!と言っていたのを思い出した。
「あっ大丈夫です。それ母が泊まりで来る時の予備ですから。ご遠慮なく。」
セックスもいいけど。こうやって、熟女の入浴シーンに、付き合うのもワクワクする。
「それじゃあ、いつも母にしてあげてる体洗い秘技を披露しますね。」
和恵さんのすぐ後ろに回った。
「いいんですか?お客さんだし。それに男の人の前で、裸になったりして。健一さん、濡れないように気をつけて下さいね。」
和恵さんが、オバサンにしては可愛過ぎる横顔をこちらに見せながら、本当に申し訳なさそうに言った。
用意してきた垢擦りにたっぷりとローションをつけて、和恵さんの肩から背中にかけて丹念にゆっくりと洗っていった。
その間、色んな世間話をした。気持ちが良いのか、和恵さんの舌は滑らかだ。
だが。小さい背中だからスグに洗うところがなくなってしまった。
「一応背中は、終わりました。どうしましょうか?洗ってほしい箇所のリクエストはありますか?」
和恵さんの口癖の本当にいいんですか?が始まるかと思いきやそうではなくて。
「健一さん凄くお上手なんで、スッカリうっとりしちゃいましたよ・・。そうねえ。リクエストなんておこがましいんで。普段お母さんにやってあげてること。お願いしましょうか。」
また、和恵さんが、可愛い横顔を振り向かせた。
「あ、そうですか。母にしてるのって。微妙にエッチなんですけどいいですか?腋の下と足の指が、定番ですね。
かなり。恥ずかしいかも知れませんが、こちらを向いて両手を万歳して両足を真っ直ぐ伸ばして下さい。」
「わっ恥ずかしいかも。こうするとおっぱい丸見えだわね。」
と言いながらも、和恵さんは、嬉しそうに素直に従ってくれた。和恵さんの腋の下と足のつま先にたっぷりとローションを塗って指先で優しく洗ってあげる。
腋の下に指が入ると。さすがに眉間に皺を寄せた。必死で出そうになる声を噛み殺そうとしている。
乳房は、敢えてパスして、私の指先の攻撃は、つま先から足首。脹ら脛から太ももと上がって行く。
「さあ仕上げです。和恵さんの一番大事な所を綺麗にしますけど。大きく開いて下さい。」
「ああん。そんなとこもするの?私駄目になってしまうかも。」
和恵さんが、その可愛い顔を歪ませた。
「お仕事してると、ここが汚れますからね。もし我慢出来なくなったら、遠慮なく声をあげたりして結構ですから。僕のチンポだって爆発寸前です。」
和恵さんは、コックリ頷いて。立ち上がると私の面前に、股間をつきだした。私の指が、その可愛い顔からは想像出来ない程ビッシリと生い茂った陰毛を掻き分けた。こちらも可愛い顔には似合わない勃起したクリトリスとビラビラを剥き出しにした。濡れ巻くって、ベトベトになっている。
「うわあ!和恵さんのお○んこ汚れ過ぎですよ。臭いですし。よく洗わないと。」川に、これじゃ嫌われますよ!も
大袈裟に汚い言葉を吐くと、和恵さんが、足を痙攣させながらヘナヘナといってしまった。
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