酒好き女好きの母マニア同好会最大の楽しみは。言わずもがな、、。
勿論。若くて綺麗な女の子達の話題で、盛り上がるのではない。母世代の熟女達の性癖やエロ話である。
その変態度が高いほど、かつ経験者ほど、尊敬されるわけである。分野は、母子相姦であろうが父娘相姦であろうが、タブーはないのだが。今のところ、父娘相姦が、話題にのぼらないのは。同好会のメンバーの平均年齢が、24才ということで若いということに起因していると思われる。
さて。世の中で、一番羨ましい男達は、誰でしょうか?それは、なんと言っても!美しい女優やアナウンサーを母親に持つ息子達。又は、娘に持った父親達ではないだろうか?
世の中の男達が羨望するお○んこが、丸ごと日常化して身近に存在しているわけだから、彼らが聖人でない限り堪らないだろう。
セックス迄至らなくても、少なくとも、彼女達のイヤらしいお○んこが密着しているパンティや衣服。特に、パンティ等はいつでも匂いを嗅いだり舐めたりと、好きなだけイタズラ出来るわけだから。羨ましい。
あるTVのインタビューによると、、ある還暦の某有名アナウンサーには、地方局のアナウンサーをしている娘がいる。時折、娘の所に行った時は、忙しくて洗濯出来ずに、溜まりまくった娘のブラやパンティをまとめて洗濯してあげるそうだ。嬉しそうにのたまわっていた。この親父のチ○んポは、洗濯しながら間違いなくフル勃起だろう。
さてさて。1か月振りの母マニア同好会は、もっぱら和恵さんの話題で、持ちきりだった。吉川から、先日の和恵さんのことが、言葉少なではあるが、意外や意外、持ち出されたからだ。
「そうすると、和恵さんは、アイマスクしてるし。かなりの大音量でロックが室内に響いてるとなると、セックスの相手が途中で吉川さんに変わっても。和恵さんは、気がつきませんよね。」
恭平が、いつもながらのシャープな切り口で斬り込んで来た。
「うーん恭平君鋭いな。まさに、そうだ。俺は、ベッドの下で、こっそりしゃがんでいた吉川に。和恵さんの穴や具が、良く見えるようにしながら。弄んだり、舌でなめあげていたら、突然後ろから、吉川に強い力でどかされたんだ。
吉川は、最近ご無沙汰で、女に飢えてるし。我慢の限界だったんだろう。なあ、吉川!」
私は、吉川を見て当事者としての発言を促した。
吉川が、周囲をジロッと見回すと重い口を開いた。
「うん。母ちゃんが、健一に好きなように弄ばれてるのを見て、、堪らなくお○んこしたくなったんだ。」
あの時、力づくで私を退かした吉川は、ズボズボといきり立ったチ○んポを、和恵さんの股間に突き上げて、激しく腰を動かし始めていた。一刻も早く放出したいという感じのピストン運動だった。同時に、和恵さんも、まさか息子とは気づかず。吉川のチ○んポに合わせながら、。。
さすがの田中も、生唾を飲み込みながら、聞き入っていた。
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