私は、和恵さんの濡れた身体をタオルで丁寧に拭いていた手を休めた。同時に、フル勃起したチンポを弄んでいた和恵さんも・・。
「誰か来たみたいだわね。」和恵さんがベッドから身体を起こした。恍惚としたイキ顔が、少し青ざめて不安げだ。
「まさか息子だったりして。それとも健一さんのお母さんかしら。見つかったら大変!」
「大丈夫ですよ!母でも追い返しますから。」
私が余裕でウィンクして見せたので、和恵さんも安心したようだ。ニッコリした顔が可愛い。
「さあ僕の和恵。布団を被ってじっとしててね。この後、僕のチンポでシッカリ可愛がってあげるよ。」
わざと恋人気分を演出して、和恵さんにキスをした。
「健一さんって、お上手。凄く不思議な気分。真剣に愛しちゃったらどうしよう。オバサンなのに。」
和恵さんが、乙女に戻ったように、ウットリとした瞳で私を見つめた。
「追い返したら、早く戻って来てね。健一さん!」
保険のオバサンから、短時間で、恋する乙女への劇的な変貌だ。
パジャマをはおりながら、ドアを開いた。誰だろう?せっかくのお楽しみの最中に。次の瞬間・!
「おっ、吉川か!」
ドアを開くとスーツ姿の吉川が立っていた。
「ごめん。お袋が来てないかと思って。いつもより帰りが遅いって弟から連絡があったんで。会社帰りに寄ってみたの。」
吉川が、中を覗く仕種をしたので、慌てて吉川の肩を抱きながら駐車場まで連れ出した。
「来てる!来てるけど来てるどころじゃない。」
私の口振りに、吉川は全てを察したようだ。母子マニア同好会のメンバーは、全員いつかは自分の母親が寝とられることを覚悟している。
「そうか!ついに母ちゃんとオ○んこしたのか?・・それで、まだやるんだろ?どうだ、母ちゃんの穴の具合は?」
吉川は、若干項垂れながらも、好色そうにニヤニヤした。そしてすかさず、変態的提案をしたのは、さすがに母子マニアのメンバーとしての面目躍如だ。
「じゃあ、せっかくだからドアの隙間から・・。お前と母ちゃんがオ○コする様子をジックリと覗かしてもらおうかな?あの真面目な母ちゃんがイクとこ見てみたい。」
「うん勿論いいとも。和恵さんも俺に首ったけ。オメ○したくてたまらんみたいだから。」
そうかあ息子の吉川が、覗いてくれるなんて。最高じゃん!フル勃起したぺニスは、今や天に届かんばかりだった。
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