真っ赤に充血したぺニスの先端部が、アラレもなく四つん這いになった和恵さんのアノ部分に容赦なく打ち込まれる。
吉川兄弟二人の成人男子を産み落としているだけに、膣内はユルユルだ。これでもかとばかり、チン棒を振り回して暴れまわった。
「ああ!和恵さん出ちゃいますよ。」
「まだダメ!どうにかなりそう。」
「和恵さん、どうにかなって下さい。」
バックの姿勢から一回転して、和恵さんの小柄な身体を正常位に戻した。
「和恵さん凄く可愛いですよ。」
キスしながら私。
保険のオバサンであり、吉川のお母さんでもある和恵さん。久美さんや洋子ママのような美魔女ではないが、どこにでもいる普通のオバサンだけに・・こんな嫌らしいことをしている。と思うと、高まって来る。
もう一度和恵さんの○んこを見たくなった。両の足首を持ち上げて肩に担いだ。吉川が出て来た穴が、我慢汁や陰毛や具で滅茶苦茶なことになっている。
ペロペロ舐めあげていたら異常なまでの快感が込み上げて来た。たまらず、ブスブス突き上げた。和恵さんの歪むオバサン顔を見下ろしながら、ドクドク放出していた。
浴室内で、暫くぐったりと横たわっていた和恵さん、に声をかけた。まだ、余韻にひたっているのか、静かに満足そうに目を閉じている。
「和恵さん大丈夫ですか?さあお風呂から出ましょうか?」
和恵さんの濡れた裸体を両手で抱えて、ベッドに運んだ。小ぶりな身体は意外と軽い。
私の不謹慎なチンポは、和恵さんとの二回戦に向けて、再び勃起していた。
と。その時、突然ドアをノックする音が鳴り響いた。誰だろう?田中か吉川か?はたまた母友枝か?
いずれにしてもお楽しみの最中に招かざる客だ。
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