「和恵さん!和恵さん!大丈夫ですか?」
頬っぺたを軽く叩いた。和恵さんが、意識を取り戻したようだ。眼が、パッチリと開いた。
「大丈夫です。」
和恵さんの蚊の鳴くような小さな声だが、取り敢えず安心した。その間、数十秒もないだろうに。長く感じられた。
和恵さんは、私の言葉攻めと体洗いの秘技によって急性のオルガニズム症候群に陥ったのだろう。比較的、インテリで美形の女性に多いと言われている。代表は、女子アナとかスチュワーデスだ。
私の面前で、股間を晒しながら。その恥ずかしさとともに、汚い言葉が追い討ちをかけたのだろう。ヘナヘナと、その場に座り込んだと思ったら・・浴室のマットの上に、グニャッと仰向けになってしまった。
和恵さんの陰毛の間からは、淫らな具が、思いっきり飛び出しているものの。その色白の裸体は、小振りだが締まった乳房と相まって中々の清潔感を漂わせている。
和恵さんは、ハッと我に帰ったのか陰部と胸を手で隠しながら、マットの上に行儀よく座り直した。「
「恥ずかしいわね。健一さんの前で。保険のオバサンが、醜態を晒してしまいましたね。」
和恵さんは、少し顔を赤らめながら下から私を見上げた。
「気にしないで下さい。母にも、してるんですよ。息子と思って下さい。でも。和恵さんってひよっとしたら、Mで感じやすい体質かも知れませんね。」
和恵さんの目線に、合わせるため。私もしゃがんだ。
「こんなの初めてなんで、自分でも驚いています。」
ここは、悠長に構えては、いられない。一気に、仕上げなければならない。
「じゃあ、和恵さん。フィニッシュしますけど。宜しいですか? 」
「えっ怖い、私どうなるんだろう?」
和恵さんが、可愛い顔を歪める振りをしたが。怖いなんていうより。その顔は、期待で一杯に見えた。
「さあ、四つん這いになって。和恵さんの汚いアナルと○んこを目一杯開いて、お尻をグッとつきだして下さい。」
「はい。」
と素直に和恵さん。
私は、後ろに回って。和恵さんのアナルとクリとかの具一式に、たっぷりとローションを塗った。
「うわあ、嫌らしくて卑猥ですよ。和恵さんってお仕事のし過ぎですよ。垢で凄く汚れてますから、中まで綺麗に洗いますね。」
和恵さんは、声を噛み殺しながらも、あんあん言いながら。お尻を激しくふりはじめた。私の指は、洗うというより、べちょべちょになった奥をこねくり回しかき混ぜた。
「ここから、吉川が出て来たなんて。何て嫌らしい!お○んこなんでしょう!
じゃあ、最後、僕の舌で綺麗にしますね。」
「私、もう我慢出来ないんです。お願いします。健一さん!来てください。」
和恵さんが、可愛い顔を歪めながら、後ろを振り向いて懇願した。
勿論、反りかえった私の○んぽは、和恵さんのバックから。躊躇なくブスブス音をたてながら穴の中に入っていった・・二三回突き上げたたけなのに。早くも、強烈な射精感が沸き起こって来た。
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