乳首のまわりを這うように舐めまわす結愛・・
悩ましそうに俺を見つめいたずらっぽく笑った
「おとうさん、情けない声出してそんなにいいの?」
「ん・・べつに」
「否定したってダメ、私は分かってるんだから」
「ゆ・・ゆめ」
結愛は乳首に噛みついて俺の固くなったものをしごく
最初の頃はがむしゃらにしごいていたが・・今は焦らすように扱う
上手い・・ゾクゾクする
「ふふっ、乳首きもちい?」
「き、気持ちくない」
「ん?素直じゃないね・・お仕置き」
「っん!!!?」
乳首をつねりながらキスしてきた
結愛はこうゆうのが好きらしい
俺もだいぶ分かってきた
結愛はイクのが嫌いらしい
いや・・イかさせるのが嫌なのだ
俺をいじめつつ屈伏させてからイクのが一番好きらしい
(*´∀`*)ほんま垂汁もんやでぇ・・
「結愛、でっ・・でる」
俺がそう言うと結愛は動きを止めた
「え?気持ちよくないのに出るの?変なの」
「・・・イキたいよ」
「やだ、気持ち悪い・・自分で出せば?」
結愛に罵倒されると背中がゾクゾクする
結愛は俺の鼻先をつついて微笑んだ
「お願いしたら・・してあげる」
「しごい・・て」
「それが人に物を頼む態度?素直にきもちいいって言ってね」
結愛が乳首を強くつねる
「すごく・・きもちいい」
「おとうさんはドMでド変態の淫乱おやじだよね?ねっ?」
またつねる・・体がのけぞりそうになる
「はい・・お、俺はドMでド変態の淫乱おやじで・・です」
「んで?どうして欲しいの?しごくだけ?」
「め、めちゃくちゃに犯してください・・」
「ん♪よく言えました」
結愛は俺の上にまたがった
まだ濡らしてないのに・・
「おとうさん・・イイよ・・その情けない声聞いたらびちょびちょになっちゃった」
「結愛・・っ!」
「んっ!」
結愛が俺のモノを受け入れた
こんな気持ちイイ名器は他に無い・・
「結愛っ!は・・ん」
「んっ!ほらほら・・は・・もっと感じて」
「あ・・くっ・・」
結愛が俺の手首をつかんで首筋をなめまわす
やべぇ・・俺こんな早漏れじゃねぇぞ・・
「イク・・ん」
「んっつ!!・・イクの?」
「うん・・結愛、どいて」
「だめ、中に出して」
「まずいって・・ぁ」
結愛は顔を近づけ耳元でささやいた
「今日・・排卵日」
「え?ちょっ!?」
「出して・・」
「まずぃ!っく・・」
「んっん!ピルも飲むのやめた・・」
「結愛っ!!」
「赤ちゃんできたら・・離れなくていいよね?」
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