結愛が・・ウェディングドレスを着ている
(。・皿・。)・・・
(。⊃皿⊂)ゴシゴシ
(。・ω・。)・・着ている
「な・・なんだ、それ?」
「えへ♪かわいい?」
結愛はニコッとわらってドレスの裾をつまんだ
「金山さんにお願いしてつくってもらったんだ♪本当は姫騎士のコスだから防具もあるんだけど・・」
「・・んほぅ・・いい仕事したな、金山め」
有給とったのはこれを作るためか
結愛は赤い造花のバラを持って俺を見つめた
「お父さん、私お嫁さんになるね?」
「お・・おぃ」
「旦那さんと幸せに暮らすの」
「・・ダメだっ!」
胸が痛くなって結愛を抱き締めた
「お前はどこにもやらん、ずっと俺の物だ」
「ん・・ダメ、旦那さんが好きなの」
こういうプレイが・・したいのか、結愛
胸が痛い・・すごく
「結愛っ、お前を渡さない!誰にも!」
結愛をソファに押し倒す
手首をつかんで唇を奪う
結愛・・すごく興奮してる
「おとうさんっ・・だめっ」
「お前の体は全部俺の物だ・・」
「いやっ!」
大きく胸の開いたドレス
すごくきれいな谷間に手を入れる
わが娘・・若くて美しい花嫁を犯す
人として最低の行為
だが・・最高に興奮する
結愛は感じながらも抵抗する
演技がうまいな・・
「あっ・・は・・だめぇ、おとうさんからやっと離れられると・・」
「俺から離れる?そんなことさせない・・」
ドレスの裾をまくった
爪先から舌を這わせる
きれいな足がビクビクッと痙攣する
「んあ・・だめ、旦那さん来ちゃう」
そんな言葉を聞いてさらに興奮してしまう俺・・
結愛・・びしょびしょだ
もう前戯する余裕ない・・
結愛を壁際にたたせてバックから挿入した
「あ・・ん」
「おとうさんのチンポ、どうだ?」
「い・・いやぁ、ダメ」
「離れられるか?あ?どうだ?」
焦らすように突く
もっと欲しくなるように・・・
「あ・・ん、離れられないよぉ・・」
「お父さんのチンポ好きか?」
「好き・・大好き・・んっ」
「孫なんかいらんぞ、俺の子を孕めよ」
「ん・・はい、わか・・っ!・・わかりました」
もう興奮でおかしい
すぐにイッちまう・・
「おら、出すぞ!」
「はぁ!んっ!」
ドクドクと子種を放つ
我が子の膣内で
俺はきっと地獄行きだな・・・
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