お袋が帰った後
結愛は学校で俺は休みだった・・
(。・ω・。)暇!
暇だ、どこに行こうかしら・・・
で、来た所は・・
「おぱーい揉ませて」
「帰れボケ」
歩の店に来た
相変わらず暇そうだなこいつ
「店、ダイジョブなのか?」
「あ?通販とか改造で儲けてるからな、へーきへーき」
歩はペロペロキャンディーをなめつつドヤ顔をした
「歩、この前・・」
歩は俺が何を言おうとした言葉をすぐに察したのかそっぽを向いた
キャップのつばをなおし、ほっぺたをポリポリかく
「別に・・いい・・一晩だけ、昔に戻っただけ・・」
「・・・・あの」
「期待・・してるよ?」
「へ?」
歩は振り返ってにっこり笑った
「来世で!幸せにしてね?」
すごくかわいい・・女の子の笑みだ
「あのさ、前注文したパーツ来てるか聞こうとしたんだけど?」
歩はポカーンとしてわなわなしはじめた
顔を真っ赤にしてすごい目でにらんだ
「この・・あほ!しね!レンチの角でしね!」
(。・ω・。)俺のインプちゃんのボンネットにパンチしやがった!!
「お、おい!」
「しね・・くそ・・ばかばか」
「悪かったって・・」
涙目で俺をにらむ
「いい年してなにが来世だ、バカあほ・・」
「ごめん、またパーツお前の店で買うからさ」
「・・・ゆるさん」
「じゃあお前の気のすむようにしてくれ」
「じゃあ、お前のインプレッサよこせ」
「・・・ダメ」
「ぶー・・」
女の機嫌を損ねちゃいかんのだった
一時間くらい後・・・
「よし、とりつけ終わったぞ?」
歩がレンチを置いて汗をぬぐった
タンクトップの谷間がエロい
「ご苦労、褒美に胸をもんでやろう」
「定価の三割増しで請求書書くぞ」
「ごめんなさい」
歩がどかっと俺のとなりに座った
「あっちー・・」
「今日、うち来るか?」
「ん?いいの?」
「結愛がなんか変わった料理作るって言ってたし」
「んじゃ、行くわ・・その前に」
タンクトップの胸の部分をつまんで俺に見せつける
(。・ω・。)やべ、これは勃起しちまう・・
「シャワー浴びてくる・・一緒に来る?」
「お、おい・・」
「あはは♪はい、これ請求書!」
歩は胸の谷間から請求書を取り出した
「ふじこちゃんかっ!」
「うっせ、はーぁ・・ちょっと店番頼む」
「うぃうぃ・・」
歩が店の奥に消えていった
俺はなんとなく請求書を見た
(。・ω・。)なんで・・五割増
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