お袋がとまってく事になった
(。・ω・。)がっでむ!
結愛とイチャイチャできぬなら俺は栄養不足(エロ的な)でしんじゃう!
結愛はあいかわらずお袋と話している
(。・ω・。)暇ザンヌ
誰かに電話すっか
歩に電話してみる
「歩、暇」
「なんだいきなり・・私はいそがしい、暇なら他をあたれ」
「そんな事言って、俺にデレデレだったあの夜の事・・」
「なっ!?うっ、うるせっ!ばか、しね!レンチの先っぽでしね!」
がちゃ
(*´∀`*)ヒマー
部下どもに電話してみようかと思ったがやめた
部長のくせにヒマなんだとか思われたくないからな
我輩の部屋に行ってプラモ作るか
この前買ったマセラティとランボルギーニのプラモがたくさん放置してある
(*´∀`*)こうゆうのではしゃげる大人って素晴らしくね?
インプ買ったけどいつかポルシェがほしいなーとか思ってたりする
ボクスターあたりはお手頃だが
着信音・・
歩からだ
「なんぞ?」
「・・・うー」
「カヤコか?」
「呪怨じゃねーよ・・なんだよ、暇なのか?」
「うん、今プラモ作ってる」
「・・・どっちだよ」
「まぁ・・暇」
「今から行くか?」
「ダメ、お袋来てるし」
「そうか・・な、なぁ、さっきみたいなのやめて」
「照れてんのか?来世まで待っててくれよな」
「う・・・うぅ・・」
ガチャ
(*´∀`*)切れた・・
「おとうさん、お風呂あいたよー?」
「おうふ、いてくる!」
結愛はお袋と風呂に入ったのか
どうでもいいけどマンションの風呂って狭いよなー
(。・ω・。)まぁいいけど
脱衣所に入って鏡を見た
(`・З・´)いい男ッキリッ
「おとうさん、入っていい?忘れ物しちゃった」
「ん?いいよ、まだ服着てるし」
「ん・・」
結愛が入るなり抱きついてきた
「ど、どした?」
結愛はなにも言わずキスしてきた
「んっ・・は・・」
反射的に舌を絡めてしまった
まずい・・とまんねぇ
結愛が顔を離すとすこし苦笑いした
「忘れ物・・あったから戻るね」
「え?あ・・う、うん」
(*´∀`*)ホクホク
結愛がパジャマを脱いだ
「ちょ!?結愛!?」
パンツを下ろして俺に手渡した
「ん・・使っていいよ」
結愛はすぐにパジャマをはいて足早に戻っていった
はきはてホカホカのパンツだ
結愛、ノーパンでいいのかよ・・
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