結愛を抱き締めつつテレビを眺める
心の中で何度も謝っていた・・結愛を裏切った事を
結愛は顔をほんのり赤くして俺の手首をつかんでいる
「ん・・おとうさん」
「なんだ?」
「・・ふり・・ん・・」
(。・ω・。)ウホッ!?
「したよ、結愛のパンツに」
「しねぇえええ!」
「いたたたたたっ!」
結愛は乳首をつねりながら俺をにらむ
「キモい!卑猥!プリン作ったって言おうとしたのに!」
「ごめん・・ふりんって聞こえたから」
「・・しねっ」
と言いつつ結愛は俺にキスしてきた、顔を離してから微笑んでは台所に向かった
歩との事は内緒だ
絶対に・・
俺も台所に向かった
結愛を抱き締める
「んっ?」
「結愛、愛してる」
「・・私も」
結愛は俺を見つめる
最近は唇を重ねるのが当たり前のようになってきた
どんどん深みにはまっていく
もう戻れない所まで来ている
結愛はもじもじしながら俺のシャツを掴む
「ん・・する?」
「午後からお出掛けはやめるか」
「それはいや・・でも・・したい」
「外でするか?」
「えっち、変態」
ピンポーン
(。・ω・。)∑うほっ??
誰だろうか
ドアを開けた
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