ホテルの部屋に入るとすぐに口づけを交わす
歩をベットに押し倒して乱暴に服を脱がす
「あっ・・優しくしてよ」
「うるせぇ・・昔っからお前はこうされるのが好きなんだろ?」
「んっ!?ちがぅ・・」
「否定すんな、いじらしくてかわいいやつだな」
「ん・・ばか」
胸を揉みつつ口づけを交わす
唾液を交換しながら舌を絡める
歩の舌使いが懐かしい
歩の体は昔と変わらない
20代の女くらいいい体
「お前、相変わらずエロい体してんな」
「言うなっ!ばか!」
「どっから貪ってやろうかな・・」
胸、脚、すべて舐めまわす
歩もやらしい声をあげる
全身舐めまわした
あと歩が俺を押し倒した
「あんまり・・攻め続けられるのはおもしろくないな」
「ん・・なんだよ」
歩は俺の固くなったものに触れた
「はぁ・・これ、好き・・」
歩が先っぽをくわえて口の中で刺激する
「くっ・・ん」
「ふふ・・亮太のその顔好き・・かわいい」
「うっせ、ばか・・んっ」
「切ない顔・・もっと見せて」
「んっ・・あ・・は」
歩のフェラはかなり上手い
思いっきり吸い込んで動かしている、正気を失いそうになる
「ねぇ・・びくびくしてる・・出す?」
「お前の中でな」
「・・ばか」
興奮でもう我慢できない
歩のワレメに挿入しようとした
ぴりりっ、ぴりりっ
電話が鳴る
「あ・・結愛ちゃんかな」
「・・・・」
「出ないの?」
「・・こっち向け、入れるとこよく見てろ」
「ん・・あぁ」
歩に挿入してひとつになった
「ん・・あぁ・・すごぃ」
「おら、動くぞ・・」
最初はゆっくり・・すぐ激しくなってくる
愛しい気持ちと気持ち良さでいっぱい
「歩・・気持ちいい?」
「んっ!やぁ!きもちぃ・・好き・・んっ」
体位も変えずに正常位で突きまくる
テクニックもなにも考えられず
ただ求め合う
電話は鳴り続ける
だが俺の耳には聞こえなかった
「歩っ・・く・・イきそ」
「ん、かわいい・・いいよ、また出して・・中にっ・・んっ!!!」
これで何度目か・・
歩は妊娠しにくい体質だ
付き合っていた時も毎回中に出していた
結婚するつもりだったから妊娠してしまったとしてもそれでよかった
延々朝まで二人は繋がったままだった
そのまま疲れて眠ってしまった
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