そのあと義兄が出張から戻ってきました
なのでチカも時々うちには来ていましたが
夕飯前には帰っていく日が続きました
タイミング悪いなと思いながらも
また海外出張に行けばしばらく戻ってこないので
その日を待つしかありません
チカがいるときは姉か母が一緒にいるので
胸あたりを見るのも至難の業です
とにかく変に思われたら終わりなので気をつけていました
チカに関心がいってからはビデオやHなマンガでの
オナニーが物足りないものになりました
チカに似てるロリコンモノがあればよかったですが
友達も制服に興味はあるものの女子高レベルです
都合よくロリ友が出来ればと思ったりしましたが
今さらアニメのサークルでもないかなと思い
想像でのオナニーがメインになりました
それでもオナニーのネタにしているチカが
同じ部屋にいるってだけでも興奮しました
そんな日々だったのですが
ひとつだけチャレンジしたことがあります
うちに泊まることが多くなるということで
チカの下着が置いてあったのですが
それで楽しもうと考えました
もちろん洗濯してあるものですがそれでも
チカが直接はいたものなのでイメージは膨らみます
姉や母と同じところに白いパンツは入っていました
いかにも小学生がはいてそうな普通のパンツです
僕は下半身ハダカの状態でパンツを手に取り
まず割れ目の部分を触ったり鼻を押しあてたりしながら
ちんちんをこすりました
そのあとはゆっくりと舐めていきます
多少濡れても今日着替えることはないはずなので
直接割れ目を舐めてるイメージで舐め続けました
誰でも考えることですがエスカレートして
そのパンツに出したら気持ちいいだろうとなと思いました
洗って乾かして元に戻せばいいだけですが
うちは乾燥機がないのでドライヤーで乾かさないといけません
時間的に大丈夫か心配でしたがもう止まりません
はじめてのことでもあり早々と発射してしまいました
チカのパンツに出したので洗ったとしても
少しは残っている状態です
それを直接履くことを考えると興奮してきて
タンスには入ってるすべてのパンツに出してしまおうと考えました
その日は戻す時間を確認するためすぐに洗面洗って
絞ってタオルでさらに水分を取りドライヤーです
このドライヤーをしてる時もし母が帰ってきたり
姉が何かの用事で来たらどうしようと思いました
団地で夜の静かな時間帯なので
外からも聞こえるのです
もう1枚と思いましたが
その日はそんな理由であきらめました
ただ毎日やれば1週間ほどで全部に出せるなと思いました
そしてチカのパンツにすべて出し終わったあとのこと
義兄の出張はまだでしたがチカがそのパンツをはく機会が訪れました
「ママごめん洗濯もの一緒にして」
「何サボってるのよ」
「マコトお願いね」
「俺?」
「暇してるんでしょ」
嫌々な態度をとりながらもチカの洗ってないパンツを
楽しめるチャンスだと心では喜んでいました
「チカここにあるパンツ何枚か持って帰って」
「うん ママのも」
「私のはいいって たくさんあるから」
「ユカ いくら面倒だからって毎回持ってこないでよ」
「わかってるって」
「あいかわらずなんだから」
「そうだ マコト もう大学行ってない日多いんだし
うちの部屋の掃除も手伝ってよ」
「姉ちゃん 俺奴隷じゃないんだから」
「ふ~ん」
「時間あったらやるけどさ」
「ユカ いい加減にしなさいよ」
「ママもやってもらえばいいじゃん 洗濯とか」
「大丈夫よ 2人だから週1回くらいだし」
「そうか うちは旦那のものが多いからね あとチカが柔道してるし」
そんな話が続きましたが僕の心はチカの方です
僕が出したパンツを触ってそしてカバンに入れました
そのパンツをはいて通学することを考えても興奮しました
次の日 姉の持ってきたものを洗濯です
すぐにチカのパンツを探しました 3枚も入ってます
割れ目のところがうっすら汚れています
匂いはそんなに関心なかったですが少しだけ嗅いでみました
なんだかリアルなおしっこの匂いです
母親が部屋で寝ているのでチャレンジも慎重です
いびきが大きいので熟睡は確認できるのが幸いでした
僕は3枚のパンツを持ってトイレに入り
パンツをちんちんに巻きつけて一気に出しました
また僕の餌食になったパンツが増えました
これで5割以上になったはずなので
ほぼチカは僕の精子がかかったパンツをはいてると
思えるようになりました
さらに僕の妄想はエスカレートしていきます
早く出張に出かけろと祈る毎日
そして待ちに待った日が1ヵ月以上経ってからやってきました
つづく
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