義男は加奈子の腕を押さえたまま加奈子の耳元で囁いた。
「おじいちゃんともこういうことしてるだろ?」
図星とみえ、加奈子の動きが止まった。
義男はあらためて
しげしげと加奈子の体を眺めた。
その身長や年齢には思えぬほどの巨乳ぶり。
肌の白さは思ったとおりだが、小さなピンクの乳首の初々しさは想像を超えていた。
「…布団…熱は?」 加奈子が小さな声でつぶやいた。
「もう温まったよ。今度はおじさんが温めてやるから。ほうら、どうだい。」
義男は加奈子の両の乳房と乳首を赤くなるほど激しく揉みしだいた。
コリコリと絞られ、乳首は固くしこった。
※元投稿はこちら >>