肌寒くなってきた・・
もうすぐ冬か
季節がすぎるのは早いものだな
「お父さん、うちに足りない物はなんだと思う?」
「んー?結愛のお色気♪」
「この作りかけのプラモデル壊されたくなかったら真面目に答えて」
結愛が俺の車のプラモを優しく撫でる・・微笑みながら
(*´∀`*)かわぃあああ・・・よし、真面目に考えよう
「なんだろ・・」
「こたつがないじゃん」
「おぉ!」
「今日買いにいこ?」
(*´∇`)もうその首傾げて聞く仕草かわいすぎ!!
てなわけでデパートに来た
デートだ、デートだっつつ!(*´∀`*)
結愛は家具売り場でこたつを吟味中
今日の服もかわゆいなぁ
(*´∇`)結愛がツインテにミニスカニーソって反則すぎる
「おとうさん、うちのスペースならこのサイズがいいかな?」
「一番大きいのにしときなよ、プレイするときに便利だろ?」
「ぷ、プレイ?」
結愛は首をかしげた
何か分かったようで俺をにらむ
「ば、ばっかじゃないの?」
「ま、好きなの買いなよ」
「じゃあ・・これ買う」
(*´∀`*)購入♪
結愛かわいすぎる・・マジで
みんなが振り向くわが娘
誇らしい気持ちになる
「ねぇ、おとうさん」
「ん?なんだ?」
「私、かわいい?」
「かわいいぞ、結愛の魅力を語り尽くすのに一年かかる」
「ばか・・」
ほっぺを赤く染めてそっぽを向いた
こんな綺麗で人形のようにかわいい娘を俺は独り占めしてていいのかなとたまに思う
いいんだよな?
「お父さん、どっかで・・シたい」
「で、デパートの中で?」
「ん・・」
顔を赤くして俺のジャケットの袖をにぎっている
ほんまタマラン・・
結愛との関係が始まってからもう半年くらいか
マンネリどころかどんどんとディープになってきている
結愛はまだ17歳
性欲もこれからどんどん強くなる
うれしいが・・俺の体が持つか・・
(*´∇`)いや、俺なら百歳になってもヤれる自信があるっ!
さて、どこでするか
結愛が袖をぐいぐい引っ張る
トイレか・・
「ここがいい・・」
「結愛、おうちでゆっくり・・」
「ここでシて、帰ってもするの・・ねっ?」
これ聞いた男はイチコロだろ・・
男子トイレの個室に入った
結愛はすぐに唇を重ねてきた
「んっ・・ちゅ」
「・・・っ結愛、手早くすませるよ」
「ん・・ドキドキする・・いっぱい気持ちよくしてね?」
理性・・消えそう・・
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