(。☆ω☆)カッ∑大晦日
結愛と歩とテレビを見ながらごちそうを食べる
結愛はなんだか元気がない
由利子に会ったせいかな・・・
「ゆーめ?」
「ん?」
「元気無いな・・」
「うん・・ちょっとね」
歩はあくびをした
「ごめ・・先風呂行っていい?」
「あ、うん、いいよ・・あと胸揉ませろ」
「う、う、うっせばか!」
歩はからかいがいのあるやつだなぁ・・
二人きりになったとたん結愛が抱きついてきた
「ん?どした?」
結愛は俺の耳を舐めはじめた
(*´∀`*)あぁ・・
「んっ・・結愛」
「声出しちゃダメ」
「歩がいるぞ?」
「・・・我慢できない」
結愛が熱っぽい視線を俺に向ける
「お父さんを犯したいの・・・」
(*´∇`)ゆ、ゆめぇ
かわいい子にこうゆう台詞言われたらたまらんなぁ
「我慢・・バレたらまずいぞ?」
歩は知っているのを結愛は知らない
「したい・・したいの」
「結愛・・」
「お父さん・・チュッ」
「んっ・・結愛、歩は風呂上がるの早いから」
「じゃあキスしてよ・・ん」
(*´∀`*)たまらんぜぇええ!
なんだかんだで結愛は俺のチンポのとりこみたいだな
最近イク時気を失う事が多くなってきた・・
キスしてたら固くなってきた・・やべぇ
「お父さん・・固い」
「結愛・・入れたい?」
結愛は顔を真っ赤にして頷いた
「さきっぽだけ入れて・・あんまり濡れてないから」
「お、おう」
結愛のパンツをずらして先っぽを挿入した
「んっ・・へんたい」
「はぁっ・・結愛」
「なに感じてんのよ、変態・・えっち」
結愛が俺の乳首をつねる
すごく感じてしまう・・
がしがし動いているとだんだん奥まで入れてしまった
ああ・・すげぇ名器だ
「んっ・・ばか」
「結愛、早くいかないと・・」
「一緒に・・」
「うんっ・・くっ!!」
「イッ!!くぅ・・ぅぅ・・」
結愛の体がガクガク震えた
中に出すのはマズイから抜いてティッシュに射精した
「はぁ・・ん」
「中に・・」
「だめだって・・」
「もう・・」
結愛が萎えた俺のチンポをつかんでフェラしはじめた
「チュパチュパ・・ん・・きれいになったよ」
「結愛・・愛してるよ」
「・・・おとうさん」
「ん?」
「私でよかったのかな?」
「何が?」
「娘・・私が娘で・・よかったのかな」
「いいに決まってる!結愛が一番だよ!」
「ん・・好き」
結愛が唇を重ねてきた
結愛が一番だ・・間違いなく・・
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