「ねー、旅行いこ!」
「えー、やだ」
12月29日
(。・ω・。)年末Da!!
結愛はむくれて俺の乳首をつねる
「いこ!」
「いやだっ!」
「なんで嫌なの!?」
「イキたくないっ!」
「・・・」
ぎりぎりとものすごい力でつねりやがります・・
「近くでいいから行こ!」
「ダメっ!イキたくない!」
「・・・きもい、しね!」
「イクッ!!!」
(*´∀`*)いたきもちぃい・・ヒリヒリするな
結愛のジト目・・うましうまし
「で、どこに行きたいんだ?」
「もういい・・」
「ごめんって・・温泉行くか?」
「・・うん」
「でも年末だし予約取れないぞ?な・・家でまったりしてよ?来年行こうぜ」
「・・・む」
「おっ!」
やわい力で押し倒された
「この馬鹿おやじ」
「さーせん」
「めっちゃくちゃに犯してあげる・・」
「はぁはぁ、たまらん」
「しね・・」
シャツを脱がされ乳首に噛みついてきた
(*´∇`)きもっちぃいい!!
「あんたのくっさい精子から私が生まれたなんて・・最悪」
「くさくない・・んっ・・結愛・・痛い」
「うるさい、ばか」
つねったり噛んだりの繰り返し
乳首はすっかり開発されてしまった
すげぇ感じる・・
「結愛・・っ」
「何感じてんのよ、変態」
「あっ・・お前、上手くなったな・・すげぇよ」
「・・・・どーも」
ピンポーン
(。・ω・。)∑
誰だ!?
服を着てドアを開けた
「よ」
「歩・・なんだいきなり」
「ちょっと暇だから来た」
「用が無いなら帰れっつつ」
「おせちとかごちそうたっぷり持ってきたけどいらないんだな、わかった」
「まぁ、寄ってけや」
部屋に招き入れた
「結愛ちゃんこんばんわ」
「あゆむさぁーん♪」
(*´∇`)結愛かわぃいい
「歩、おせちはまだ早いと思う」
「とまってっていい?」
「あ?」
「作ったはいいが一人で食べきれない・・一緒に年越ししたい」
「だめっ・・」
結愛が俺の脇腹をつねる
(*´∇`)いてぇえ!
「歩さん、いっしょに初詣行きましょ」
「結愛ちゃん・・ありがとね」
結愛は俺を見つめる
「おとうさん、いいでしょ?ね?」
「なんでつねる?」
「ね?」
「いててて!わかった!」
(。・ω・。)年越しでエッチしたかったのに・・
「よし♪そしたらお買い物行かなきゃね」
「そうだな、亮太、車運転たのむ」
(。・ω・。)・・・トホホンヌ
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