近親相姦 官能小説

【ちょっと番外編】

もうすぐクリスマスだな
結愛にプレゼントあげなきゃいかんが何がほしいのやら・・
朝食作りながら結愛の頭をなでなでした
さりげなく聞いてやるか
｢結愛、もうすぐクリスマスだな｣
｢ん？うん・・｣
｢おとうさんサンタに何してほしい？｣
｢んー？｣
上目使いで首をかしげる結愛
(*´∀｀*)うほぉおおお！俺のクリスマスツリーがライジング！！

結愛はいたずらっぽく笑って俺を見つめる
｢んとね・・｣
｢ん？なんだなんだ？｣
｢服買ってほしいな・・いい？｣
(*´∀｀*)いいともっ

クリスマス当日
プレゼントは通販で注文でいいのかよ・・
なんか雰囲気なくね？

｢来たぁ♪｣
｢どんな服頼んだんだ？｣
｢ん？ちょっと待ってて、着てくる｣
｢お、おぅ｣
なんぞなんぞ？

しばらくして・・

｢えへ・・｣
結愛がミニスカサンタコスをして出てきた
(*´Д｀*)
｢に、似合う・・かな？｣
｢結愛！かわいい！ﾊｧﾊｧ！｣
｢き、きもい！｣
谷間がたまらん！脚エロい！結愛の体は至高！

たまらず抱き締めた
｢結愛、ベット行こう｣
｢やだよ、ごはん食べよ？｣
｢いい、結愛がほしい｣
｢ん、だめぇ・・｣
｢お父さん、だ♪め♪｣

(。・ω・。)もうしんでもいいっす！

夕飯はオードブルを買ってきたが喉を通らない

結愛の体をまさぐる
｢んっ、だめ・・｣
｢結愛、かわいいよ｣
｢自分の娘にこんなやらしー事して・・いけないオジサンだね♪プレゼントあげないよ？｣

(*´∀｀*)ずきゅぅううううううううんっ

心臓バクバクしてる


・・・・・

結愛を壁に押し付けて腰を振る
もう何度でも射精できそうだ
｢あっ、んんっ・・わ・・たし・・攻めたいの・・にっ｣
｢結愛、っ・・く・・ダメだ・・今日は好きにさせろ｣
｢あっ・・は・・また中に出して？｣
｢う・・ん・・はぁはぁ・・っ、とまんねぇ・・イクっ！くっ｣

力一杯密着させて中出しした
やべぇ・・こんなに中に出したら・・

結愛は股を開いた
どろどろの白い塊が流れ落ちてきた
｢もう・・クリスマスにこんなに出したら・・・に妊娠しちゃうよ？｣
｢わ、悪い・・どうしよ｣
｢んふ♪きもちよかった？｣
｢あ、あぁ｣
結愛とキスしながら抱き合う
幸せだなぁ・・

ピンポーン
(。・ω・。)∑∑∑∑∑∑∑∑∑∑！？

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