急いで帰宅!
「結愛ただいま」
「あ、おかえり♪」
(*´∀`*)さぁ、イチャイチャするぞ・・ん?
結愛が幼児を抱いている
(。・ω・。)あれ?俺には娘一人しかいねーぞ?
「結愛、それ誰?」
「ん?お隣さんの子♪海斗きゅん」
結愛はクソガキもとい、幼児に頬ずりしている
「こんばんわ、おじさん!」
「こんばんわ・・」
小学生くらいか・・なんとまぁ、かわいらしいクソガキですこと・・
親の顔が見てみたいわ
「海斗きゅん♪海斗きゅん♪」
「お姉ちゃん♪」
じゃれあっている・・
(。・ω・。)・・・
ピンポーン
インターホンが鳴る
「すみませーん、あ、こんばんわ」
目元にほくろがあるかわいらしい女性だ、クソガキの母親か?
「私、山本美樹ともうします!お隣に引っ越してきました、よろしくおねがいします」
「あ、はい、こちらこそ」
(。・ω・。)ふん、なかなかいい女でないか!
「海斗ー♪帰ろ?」
「はぁーい、お姉ちゃんまたね!チュ」
(οдО;)結愛のほっぺにキスしやがった・・
クソガキ帰宅・・
「おとーさん、おかえりなさいね、ごはん今作るから」
「うん・・」
とりあえずソファーに座る
(。・ω・。)はぁ・・
嫉妬心がもう・・
俺、何歳よ?
結愛が餃子を持ってきた
手作りらしいな
「海斗くんかわいいなぁ、私の好きなエロゲの主人公に似て・・ぎ、餃子食べて!」
「ふーん、かわいいよなぁ・・うん食べる」
もそもそ食べる
(。・ω・。)ぷまい・・
「おとうさん、どう?」
「おいしい」
「よかった♪」
「・・・・」
「ん?お父さん?」
結愛を見つめる
結愛は首をかしげる
じっ、と見つめる
結愛は顔を赤くしてプイッと目を反らす
「おとうさん、どうしたのよ・・」
「結愛、こっちおいで」
「ん・・」
結愛を抱き締める
強く・・
「結愛、愛してるよ」
「ん・・もう・・」
「愛してる・・」
「お父さん・・嫉妬してる?」
(。・ω・。)どきん・・
「してるわけない」
「してるでしょ?」
「してない・・」
「ふふっ、やっぱお父さんが世界一かわいいよ、あとでたっぷりいじめてあげる・・」
結愛は俺の鼻先を指でつつく
「今日はどこを攻めてほしい?」
「結愛嫉妬なんかして・・」
「乳首?わかったよ・・んふ・・」
(。・ω・。)ライバル・・か?
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