結愛が俺の服をつかんで離さない
マズイ・・中に・・
「ッく・・」
ああ・・出しちまった
中出しは控えてたが・・久しぶりにしちまったな
このとんでもない快感は一度味わうと麻薬のように中毒症状が出る
だがほんのわずかな理性がいつも働いてなんとか外に出している
頭・・真っ白になる
もう全部どうでもよくなるくらい気持ちいい・・
「おっし、行こうぜ」
トイレかさっきのガキが出ていった
結愛はまだ動いている
やべ・・
「結愛、もう抜くぞ」
「うん・・ッ・・ん・・あつい・・」
結愛から抜いた
トイレットペーパーでふきふきしてパンツをはいた
結愛はそのままパンツをはいた
「結愛、すこし外に出さないと・・」
「いい・・このままがいいの」
「結愛、なるべく中出しは・・」
結愛が俺にスリ寄る
「あんなの聞いたら・・ヤダよ、私を孕ますとか・・ヤダ」
「結愛・・」
「私はおとうさんの物・・中に出していいのはおとうさんだけ」
ぎゅっと抱き締めた
強く強く・・・
トイレを出た
誰もいなくて助かった
結愛はモジモジしている
なんぞなんぞ?
「おとうさんの垂れてきたよ・・もぅ」
「お、おい、めっ!こんな所でそういう事言うなよ」
「おとうさんのが濃いから悪いの・・ねとねとしててまだ熱い・・」
(。・ω・。)お、俺が悪いのか・・
「あいあい、悪かったよ・・」
「よしよし♪許すからクレープ買って?」
ほんま天使やわ・・
まだ17歳・・これからどんどんかわいくなる時期だ・・
(。・ω・。)もう離さんぞ、結愛!
クレープを買って椅子に座った
結愛は股をもじもじさせている
「パンツびちょびちょ」
小声で言って俺をにらむ
「わ、悪かったってば・・肉食うの控えるから」
「健康的でよろしい!」
中に出させたのは結愛なのだがな
ま、振り払えなかった俺が悪い
結愛がギュッと手を握ってきた
「はやく帰って・・続き・・しよ?」
(*´∀`*)はぁーい!
かわいすぎる・・
ほんと、誰かに襲われないか心配だ
金山とかに・・・
帰ってからはたぶん結愛が攻めモードだろうな
(*´∀`*)楽しみっ!
デパートから出た
「あ、雪だ・・」
結愛が空を見上げてはしゃぐ
変わらないな・・昔から
両手を空にあげて雪を掴もうとするの
これから先も変わらないのかな・・
「なにぼけっとしてんの?早く帰ろ?雪に埋めてあげる♪」
(*゚∀゚)埋雪プレイだと!?楽しみ!
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