後ろから抱きつきながら結愛の胸をもみもみ
結愛の髪からいいにおいがする
(*´∇`)タマランすなぁ
「んっ・・ほんとは攻めたいけど・・今日はおとうさんが攻めていい・・っ・・」
「じゃあ好きにさせてもらうぞ」
「んっ・・」
服の上から揉んでもなかなかボリューミーな胸だ
歩の胸には及ばないが・・いや、量より質だろ!!
結愛の胸は極上である!
トイレでするとは・・下手したら逮捕されるな
手早くすませよう・・
結愛のスカートの中に手を入れる
結愛の体がビクッとなった
「トイレでしたいとはいやらしい子だな」
「んっ・・・仕方ないじゃん、親は選べないもんね 私にも変態の血が流れてるんだから・・」
(。・ω・。)変態でサーセン
パンツの上から割れ目をさわる
おい・・すげぇ濡れてる
もう入れられそう
「ゆ、結愛?」
「すごくドキドキしてるから・・恥ずかしいよ」
(*´∀`*)キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン
「もう入れていい?」
「ん・・うん」
結愛のパンツを下ろした
立ちバックの体勢になる
「んっ・・は」
ヌプッと我が子の中へ・・
毎度の事だが罪悪感がこみあげる
これはきっと消えないだろうな
「は・・ヤバ」
この状況に興奮してる、俺・・
親として最低・・
腰を動かす
トイレに人が入ってきたらマズな・・
結愛は必死に声を我慢している
「・・っ・・はぁ・・っつ」
誰もいないし・・少しだけいたずらしようか
つきながら結愛のクリをさわる
結愛がビクビクッと体をこわばらせた
「ッツツツ!?ダメッ・・だ・・ン・・ッ・・やめっ・・て」
結愛が涙目で俺を見る
(*´∀`*)はぁああかわいい
「あー、うんこしてぇ」
うわ、誰か来た・・
腰の動きを止める
結愛を抱き締めて息を殺す
はやくイかないとまずいな
若い男の数人がトイレに入ってきた
結愛は俺を見つめる
頭を撫でて落ち着かせてやる
あー・・動きたい
「なんかすげぇかわいい子いたよな」
「あ?あのツインテールの子?まじすげぇよな、ヤりてぇ!!孕ませて俺のもんにしてぇな」
「なんであんなオッサンと歩いてんのかな」
(。´ω`)このガキども・・・ミンチにしてやろうか?
結愛は少し嫌な顔をしている
やはり目立つのも考えものだな
俺がしっかり守らねば
ん?結愛が・・動きだした
ヤバ・・おいおい・・
「出して・・」
「結愛・・」
イク・・・
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