母親の中に埋めながら、キスと会話を交互に続ける。
「母さんと、こうなれて嬉しいよ」
「母さんも同じょ」
母親の中で萎えようとする物を、母親は時折、締め付けて来る。
「母さんのが締まって来るよ」
「そうなの?何もしてないょ」
話してる内に母親の中で再び勃起し始める。
恥骨同士を強く擦り合わせ動き始める。
「あ~!武のが、また大きく成って来た」
「母さんのが気持ちいいから…」
「凄いのね…今終わったばかりなねに、母さんもおかしく成りそう」
母親の両足が腿の裏に絡まって来る。
「あぁ!武~ぃ!母さん乱れてもいぃ?武に、もっと甘えてもいぃ…?」
母親を、きつく抱きながら耳元で、淫らに成って…と囁く。
母親は嬉々とした表情を浮かべ、しがみ付きながら悦楽の声を挙げた。
母と息子の淫らな行為は明け方まで繰り返された。
いつしか母親は疲れ果て、崩れるように眠りに堕ちた。
普段の母親の表情とは違い柔和な表情で寝息を立てて居る。
そんな母親を横で眺めながら、この投稿を書いてます。
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