近親相姦 官能小説

平日に休みとは・・
(。；ω；。)ぶわっ
結愛と休日なかなか合わないよなー・・
｢お父さん、なに泣いてんの？｣
｢結愛と休みの日が合わないから｣
｢子供じゃないんだから一人でなんかしてなさい！｣
｢はいっ！！｣
(。・ω・。)しっかりせねば！！

結愛が制服に着替えた
(*´∀｀*)朝からかぁわぃいいいい

｢朝ごはん何にする？私以外でね？｣
｢・・・たまごかけごはん｣
｢はいはい、待っててね｣
先に言われたぜ
(。・ω・。)悔しい・・

ベランダから外を眺める
一人で何しようかなぁ
｢お父さん、持ってきたよ｣
｢お、さんきゅー♪｣
たまごごはんを食べながら結愛を眺める
もう・・なんていうか・・幸せです(*´∀｀*)

クールビューティーな雰囲気でおめめクリクリでなんていうか・・天使です！

｢顔、変だよ？｣
｢そんな事ないさ｣

結愛はあきれ顔で手鏡を俺に向けた
｢うん、今日も男前だ♪｣
｢ばぁーか・・ｸｽｯ｣
(*´Д｀*)罵倒萌えー

結愛は時計を見て立ち上がった
｢そろそろ行くね？｣

(´・ω・｀)シュン

｢捨てられた仔犬みたいな顔しないでよ・・｣
｢晩御飯作って待ってるよ｣
｢うん、楽しみにしとくね｣
玄関まで見送る
(。；ω；。)あー、泣きそう
｢行ってきます！・・って、なんつー顔してんの｣
｢俺の事は気にせずイってくれ！｣
｢・・・卑猥・・行ってきます｣
｢結愛！｣
｢なによ？｣
｢行ってきますの、キスは？｣

結愛が唇に指を当てて考えている
(*´∀｀*)うわぁああそれかわいすぎるぅ
にっこり微笑んで俺を指差す
｢お♪あ♪ず♪けっ♪｣
(*´Д｀*)きゅーんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ


(。・ω・。)さて、一人になったな
とりあえず居間のソファーに座る
｢さってと・・｣
俺もいい大人だ
暇の潰し方くらい心得てる
とりあえずカバンに夢いっぱい詰め込んで車に乗った
俺の相棒コペンちゃんを久しぶりに爆走させるか
外国産のスポーツカーも買おうと思えば買えたんだが・・なんか・・正面から見た時・・
コペンの(ο∀ο)な感じ
がかわいくて気に入った

走りもなかなかだし軽だから気軽に乗れる
つまり運命の車ってやつだ！！(*ﾟ∀ﾟ*)ﾋｬﾊｧ！！


さて、エンジンをかける
今日の予定は走って買い物行って遊んで遊んで遊びまくる！！
んで・・結愛とキャッキャする！(σ≧▽≦)σ(／▽＼)♪

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