車内にやらしい水音が響く
結愛が俺のモノをしごきながらオナニーしている
「んっ・・はぁ・・固いっ」
「結愛・・ハァハァ」
「おとうさんっ・・んっ」
結愛が俺のモノをくわえた
あぁ・・きもちー・・
「んちゅっ・・れろれろ・・んっ・・」
「結愛、もう入れるか?」
「んっ・・うん・・」
結愛が俺にまたがる
「お父さん・・いっぱい攻めていいよ・・」
(*´∀`*)かぁあああ!たまらんっ!たまらんぞ!
結愛の中に入れて抱き締める
ずんずんと突く
「どうだ、結愛・・無能な巨根に犯される気持ちは」
「んんっ!やぁ・・私・・」
「ん?聞こえないぞ?」
結愛を抱き締めているから顔は見えないが・・きっと真っ赤なんだろうな
このメイド服よくできてるな・・
ふわふわのスカートをつかんでズンズン突きまくる
「おとうさんの・・んっ・・好き」
「なにが好きなんだ?」
「あっ・・だから・・んっ・・」
「ちゃんと言って?」
「おとうさんの・・ちんちん・・好き・・」
(*´∀`*)
ピストンスピードを早める
車ががんがん揺れる
カーセックスは何回かやった事あるが・・こんな気持ちいいのははじめてだ
「んっ!おとうさんっ!イクッ!イクッ!」
「俺も・・クッ!」
結愛の腰を引き寄せて奥に射精する
中に出しちまった・・
冷静になってから後悔するのにな・・俺、ダメだな・・
「んぁ・・お父さんの・・熱いっ・・んっ」
射精に合わせて結愛がブルッブルッと震える
全部出し終えた
「結愛、満足した?」
「ん・・うん・・」
「よっと・・パンツずらしたの直さないと垂れるぞ?」
「うん・・車汚しちゃダメだよね・・」
すばやく抜いて結愛はパンツを元の位置に戻した
結愛は席に座って自分の髪を撫でた
きれいな黒い髪だな・・
「帰るか・・」
「うんっ」
結愛の顔が赤い・・もじもじしながらスカートを抑えている
ピル飲んでいるから大丈夫だろうが・・中出しはほんと控えないとな
車を走らせ家に向かう
「夕飯なにがいい?」
「ん?俺の好きな物がいいな」
「また焼き肉?あ!もう・・バカ」
「ん?どした?」
結愛がもじもじしながら俺を見る
(*´∀`*)かぁわぇえええ
結愛がそっと耳元でささやいた
「垂れてきちゃった・・すっごく熱いよ」
「結愛・・」
キスした・・
信号はもう青になってる
後ろの車のクラクションがうるさいけど
キスを止められなかった・・
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