とりあえず俺の脳内の妄想回路で設定を作った
妻とは結婚5年目で冷えきっている
部下(結愛)とはオフィスラブな関係
(*´∀`*)よし!
結愛が俺の股間をさわり続ける
手元が狂っちまうな
気持ちいい・・
「んっ、結愛・・」
「情けない声・・部下に聞かれたらどうするんですか?部長」
結愛が手の動きをはやめる
結愛も興奮しているようだ
ようやくグラフ完成
「できた・・んっつつ!!!」
「遅いんですよ、ちょっと寝転がってください・・お説教が必要ですね」
「ご、ごめん・・はやくしたい」
「ダメです」
おとなしく寝転がる
結愛は俺の股間をふんづける
(*´∀`*)ストッキングはぁはぁ
パンツ見えないのが残念
「無能・・」
「わるぃ・・」
「私がいつも部長の失敗の穴埋めをしてるんですよ?」
「あぁ、すまない はぁはぁ」
股間を踏み踏み・・やばい、はちきれそうだ
「あなたみたいな無能な上司がいては会社のためになりませんね」
「悪かった、あやまるからぁ・・んっ」
「・・・奥さんと別れて私と一緒になるなら許してあげますよ」
(*´∀`*)なぁあああにぃいい!いきなりデレた!?
「で、できない・・君とは浮気なんだ」
「部長のばかっ・・」
結愛が俺の上にまたがる
「部長に飲みに行って・・お酒の勢いで犯されてしまったあの日から・・」
(*´∀`*)さっきのドSはどこに行った
かぁわぃいい
てか俺どんだけダメな上司の設定だ・・
結愛が俺を見つめる
先程とは違った熱い視線
「部長とのセックスの虜なんです・・」
「結愛・・」
「シてください、部長・・」
「社内だぞ?」
「いいんです・・して」
(*´∀`*)たっはぁ♪たまりませんなぁ!!
結愛を机に手をつかせた
もう前戯するほど余裕がないくらい興奮してる
「ダメな上司だが・・」
「んっ!!」
「結愛君、きもちいいかね?」
「んっ!はいっ!きもちいいですっ!」
バックで犯すように突く
結愛が犯される側になるとは珍しい
「ああっ!部長の・・んっ!いいっ!」
「俺がほしいか?」
「はいっ!はぃいい・・んっ!ああ・・もっとほしいです」
(*´∀`*)たまんねぇ、最高だ・・
結愛の膣内は日に日にキツく熱くなってきている
バックでパンパンと肉がぶつかる音を楽しむ
ああ、会社でヤるとこんな感じなのかな
「部長っ・・」
「結愛っ!!」
すばやく抜いて結愛の脚に射精した
俺たち、変態すぎるな
(*´∀`*)
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