帰り道・・結愛におねだりされてコンビニに寄った
「好きな雑誌が今日発売なんだ、ちょっと待っててね?」
「おけ、ついでにコンドーム買ってきて」
結愛の顔色が変わる
(*´∀`*)はぁはぁ、かわいすぎる
「しね!変態!」
結愛は車ドアを力一杯しめた
(*´∀`*)罵倒はぁはぁ
十分後・・
結愛が袋をぶら下げて帰ってきた
「目当ての物はあったか?」
「・・・・」
「なぁ、無視か?」
「・・・・」
結愛は無言で雑誌を取り出し俺に差し出した
なんだ?
特集、冴えない中年を勝手にかいぞう・・
結愛はニタニタ笑ってる
(*´∀`*)そのいたずらっぽい笑みすきぃいい!
「それ読んですこしは冴えたお父さんになってよね」
「冴えてるだろ、夜とか」
「・・・ばか」
運転中
結愛は雑誌を読みながらジュースを飲んでいる
「お父さん、今日いい事思い付いたよ」
「ん、なんだ?」
「言わない」
「じゃあ、後でズンズン突きながら聞こうか」
「あ、あほっ!」
太ももつねられた(*´Д`*)きもちぃ!
・・・・・俺、末期だな・・色々と
数日後
今日は休みだ!
夕飯の支度をしながら結愛を待つかな
がちゃ
(*´∀`*)ほぅあ!結愛が来たな!
「おかえり、結愛」
「ただいま、ちょっと着替えるから」
「よし、手伝うぞ」
「やめい」
すたすたと結愛は自分の部屋に入っていった
かわゆいなぁ・・
もうたまらん・・
ビーフシチューを煮つつテレビを見てたら・・
結愛が出てきた
ん!?
眼鏡かけてスーツ着てる・・エロかわいくて垂汁モノだが・・なんぞなんぞ?
「結愛?スーツ着てどした?」
「部長、無駄口叩かずお料理続けてください」
「お、おぅ・・」
(*´∀`*)こ、これは・・そそる
俺の隣に立って腕を組ながら料理しているのを見ている
なんか・・もうたまらん
このツンツンした雰囲気で勃起しそう
「煮込みすぎですよ、部長・・赤ワインは入れましたか?」
「い、入れてないよ?」
結愛は俺を見て鼻で笑った
そして見下すような目で俺を見つめ・・
「そんな事もできないなんて無能ですね、部長」
(*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァこれやっべぇ・・すっげぇクるわ
「す、すまん・・今から赤ワイン入れるよ」
「遅いですよ、無意味です、ミスを増やさないでくださいね」
「お、おぅ・・」
「サラダは私が切ります」
「た、たのむ・・」
(*´∀`*)このプレイ、ツボすぎる!
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