「あ、お父さん、おかえりー」
結愛が出迎えてくれた
さっきの男の子がいる
結愛の彼氏か・・
「この子、私の友達」
「彼氏じゃなくて?」
結愛はクスッと笑った
「あは、この子、女の子♪」
(。・ω・。)・・・・・
(。・Д・。)開いた口が塞がらない
学ランを着ている
顔もきれいな顔だが・・
「あ、ボク、竹田クミっていいます!」
「クミとデートごっこしたんだ!」
結愛とクミちゃんが抱き合う
(。・ω・。)・・ホッとして泣きそう
「ボク、男装が趣味なんです」
「そこらへんにいる男の子よりイケメンだよねー♪」
「結愛チャンも男装してみたら?」
(。・ω・。)オッサンが入る隙の無いガールズトーク
しばらく談笑してから夕飯をごちそうした
「クミ、またね!」
「うん、またね!」
結愛が手をふって見送った
俺はぼーっと立ち尽くしたまま
「なに、トーテムポールみたいな顔してんの?」
「・・・」
「ん?どしたの?」
結愛をぎゅっと抱き締めて泣いた
情けないくらい声を出して
「お、おとうさん!?」
「ゆめっ・・ぐすっ」
「どうしたの?」
「離さないっ、ぐすっ、ぜったい!ぅぅ」
結愛は察したのか抱き返してくれた
「昨日の電話聞いてたの?」
「うん・・ぐすっ」
「デートしてたのも見ちゃった?」
「うん・・ぐすっ」
「あちゃー・・」
結愛が頭をナデナデしてくれる
(。・ω・。)俺マジ子供
情けねぇ・・
「私はお父さんとずっと一緒」
「うん・・」
「もー・・そんなに泣かないでよ・・ぐすっ」
結愛も泣き出した
二人で大泣きしながら抱き合った
もう絶対離れたくない・・
「結愛、もう寝よ・・疲れた」
「うん・・泣き虫二人で添い寝しよ」
ベットで布団にくるまり二人で抱き合った
まだ涙が止まらない
よかった・・勘違いで
翌朝
「んっ!ああっ!」
「おら、もっと声出せよ!」
「お父さんっ、はげしっ・・」
バックで突きまくる
朝起きてからこれで三度め
「中に出すぞっ!」
「うんっ!」
制服姿の結愛の中に射精した
突き上げて奥まで注ぐ
理性が無くなっていた
結愛が崩れ落ちるように床に倒れた
割れ目から真っ白い精液が流れ落ちる
「ん・・おとうさん、素敵だよ・・いっぱい中に入った」
「はぁはぁ、悪い」
「ん・・だいじょぶ」
結愛がパンツをはいた
精液で汚れているのに・・
「香水つけるから臭いしない・・学校行ってくるね」
「うん・・」
結愛にキスをして俺も会社に行こう
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