結愛の足コキすげぇきもちいい
足の裏まですべすべとかマジ天使・・
「ねぇ、私の足にあんたの赤ちゃん汁ついちゃったんだけど?」
「ご、ごめんなさい」
「どうすんの?責任取りなさいよ」
(*´∀`*)自分でやっときながら何言ってんのー!かわいっ
結愛は微笑みながらグリグリする
(*´Д`*)ハァハァ
「ど、どうすれば許してくれますか?お嬢様」
「んー・・アイス持ってきなさいよ」
「ん・・アイス?」
手錠で縛られてるんだが・・・まぁ、俺にできぬ事など無い
すごい格好で台所まで来たなんとかアイスをとりだし結愛の所に戻った
「うずまきアイスでございます」
「んふ・・」
「え?ちょっ!!??」
結愛は俺の息子にアイスをくっつけた
ひんやりしてびっくりした
「冷たいでしょ?」
「ゆ、結愛・・」
結愛は俺のシャツを脱がして乳首にアイスを塗りたくった
すっげぇ、なにこのプレイ・・・
「汗くさいから・・これ塗らないとね」
結愛が乳首に噛みついてきた
背中に電撃が走った
(*´∀`*)俺変態すぎ!
「ゆ、ゆめ・・んっ!」
「あれ?虎さんは乳首が弱いの?」
「くっ・・」
噛みながらぺろぺろ舐めている
なんてテクニシャンなんだ、娘よ・・
「かっちかち・・早く出しちゃいなよ」
「結愛の中に入れたい」
「ん?だぁーめ」
「お願い・・します」
「だめっ♪」
結愛はアイスをぺろぺろなめながらまた股間をぐりぐりする
イきそうになると結愛がアイスを塗る
「ナメナメしてほしい?」
言い方かわいすぎるぞ・・
「ん、して・・」
「ご主人様って言って?」
「ご主人様・・してください・・」
「しょーがないなぁ」
結愛がアイスのついた息子をぺろぺろなめる
焦らさせれてるからすげぇ感度だ
ピンポーン
(*´∇`)またか!
「ど、どうしよ・・」
「宅配便だと思う、行ってくる」
結愛が玄関に向かった
(。・ω・。)今の姿見られたら俺の人生終わるな
しばらくして結愛が小包を持って戻ってきた
にこにこ笑っている
「どした?なにそれ?」
「ん?首輪♪」
(*´∀`*)あはん
結愛が俺の上で腰を振る
俺は首輪をつけてはぁはぁあえぐ
「ん・・おっきぃ」
「結愛、もっと動いて」
「私に命令しないで、んっ」
結愛が首輪のヒモを引っ張る
(*´∀`*)よからぬ方向に成長してるぞ
「結愛、もう、イク・・どいて」
「いいよ、そのまま・・」
中出しはいかん・・いかんぞ!
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