「ああんっ!おとさんっ!やぁ!」
「いいんだろ?結愛?もう俺のにメロメロなんだろ?」
結愛は涙目で俺を見つめる
もう抗う気力も無いようだ
快感に溺れ、理性は消えている
「ぁ・・あ・・ん・・はい・・めろめろなの」
(*´∀`*)なんて事を妄想中!
金山が俺を見て首をかしげる
「部長、顔が変ですよ?」
「うるさいわ」
結愛は紅茶を飲んでため息をついた
「お父さん、暇ならお菓子買ってきて」
「一緒に行こうぜ」
「んー・・」
二人きりで出掛けてそのまま帰宅したい
金山は時計を見てから申し訳なさそうな顔をした
「あの・・申し訳ないんですが予定があるのを忘れちゃってて・・オフ会があって・・」
「邪魔したな!帰るぞ結愛!」
結愛の手をつかんで足早に部屋を去る
「ちょっ!おとうさん!?」
「結愛ちゃんまたねー♪」
「は、はい!」
帰宅・・・
玄関に入るとすぐに結愛を抱き締めた
「んっ!ばか・・なに盛ってんのよ」
「結愛、はやく」
「だめぇ、汗くさいからお風呂入ってよ」
「無理・・我慢できない」
「もー・・」
唇を重ねる
結愛を壁に押し付けて貪るようにキス
「んっ・・ちゅっ」
「あっ・・おとうさん、そんなにシたいの?」
「結愛がほしい・・すごく」
結愛は顔を真っ赤にしてまた唇を重ねてきた
もうたまらない
ピンポーン
チャイムが鳴る
(。・ω・。)なんだ!この間の悪さ!!
「あっ・・どうしよ」
結愛は服の乱れを直してから台所にひっこんだ
ピンポーン
「はーい、どちらさん?」
「歩だけど・・お邪魔?」
「おう、入れ、んで胸揉ませろ」
「う、うるせえ、あほ」
歩が入ってきた
あー、ムラムラする
はやく結愛とヤりたい
「どうした?遊びに来たか?」
「いや、土産持ってきただけ」
「ん?土産?」
歩はがさごそ袋から何か取り出した
「サザエだ、うちの実家でたくさんもらった、食え」
「あ、そういえばお前の実家は漁師だっけ」
「うん、じゃあな」
バタン
(。・ω・。)はやっ・・
相変わらずさばさばしてるなぁ、あいつ
(。・ω・。)さぁ、結愛はどこだ!
結愛はソファに座って手錠を持っている、顔真っ赤だ
「座って・・」
(*´∀`*)はぁああぃ!!
結愛が俺に手錠をかけて股間をふみふみする
俺が攻めたいんだが文句はいわない
「虎のくせに弱いね」
「う、はぁ・・」
「ほらほら、さっさっ汚い精液出しなさいよ」
「くっ・・」
言葉責め・・好きだわ
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