飯食った後に金山宅に向かう
なんかお呼ばれしたから行ってやるか
運転中にもキスしたくなる・・・
「結愛、キスしたい」
「・・・・」
無視?運転中だから顔が見れない
交差点で車がとまったので結愛を見た
顔真っ赤で俺をにらむ
「今から金山さんの家に行くのに・・ダメっ・・ほんと・・ばか」
「キスするとしたくなっちゃう?」
結愛は小さく頷いた
(*´∀`*)かぁああああ!!たまらん!たまらんぞ!
「じゃあ帰ったらたっぷり犯してやるからさ・・な?」
ギュ
乳首を強くつねられた
「それはこっちのセリフ・・チュッ」
(*´∀`*)ですよねー♪
金山宅についた
ほう、高層マンションか
あいつの給料そんなにあるのか?
「お菓子買っといたけどこれでいいのかな?」
「金山にはうまい棒30本入りがお似合いだ」
インターホンをならす
「はぁーい♪」
金山がドアを開けた
「結愛ちゃん♪いらっしゃい」
「あ、こんにちわ♪」
(*´∀`*)結愛の微笑みかわぁあああああぃいい
居間にあげてもらった
予想どおりのオタ空間だ
とくに驚きはない
「わぁ♪すごい♪」
結愛がはしゃいでいる
もう鼻血出そう・・
「紅茶入れてきますね」
金山が台所に引っ込んだ
今だ・・今しかない
「ひぇ!?」
結愛を抱き締めてキスした
結愛はかなり驚いている様子
金山の足音が聞こえるまで・・さっき車でしたキスのせいで俺も高ぶっている
「んっ・・は・・」
結愛はすぐに舌の侵入を許し濃厚なベロチュー・・
あまり音がたたないようにしないとな
「お菓子も持ってきますねー♪」
金山がもう来るかも
ギリギリまでキスしてたい・・
「んっ!」
結愛が俺の脇腹をつまむ
「何考えて・・あほ」
「悪い・・」
「座れ、ばか・・」
ほっぺにキスされた
(*´∀`*)あはん
金山がオタ話を始めた
結愛がそれに乗っかる
ああ・・退屈だ
(。・ω・。)俺の分かる話をしてくれよ
「部長、お暇でしたら台所でたばこすっててもいいですよ?」
「やだ、お前結愛になにかするつもりだろ?」
「なにもしませんよぉ♪ハァハァ」
(。・ω・。)俺はお前を激しく軽蔑する!!
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