結愛が俺のをペロペロなめている
朝っぱらから興奮する・・結愛の柔らかい舌にナメナメされるの・・やべぇ
「あ、あぁ・・治ったかな・・」
「結愛ちゃんにうつしたら承知しませんよ?」
(。・ω・。)うるせぇ、お前は結愛の母親か!
「結愛に看病してもらったからな・・治った」
結愛が上目使いで俺を見ながらしゃぶっている
音たたないようにシテくれよ・・
「いいなぁ♪私も風邪引いたら結愛ちゃんに看病してほしいです」
「ねぇよ・・ハァハァ」
「部長・・ホントに治ったんですか?辛そうですね」
こやつは恐らく男の喘ぎ声を聞いた事が無いんだろうな
鋭いやつなら気づくかもしれん
結愛が根元から舐め上げる
ほんっとに上手くなったな
「お父さん、まだすごい熱だよ?」
「ゆ、結愛・・」
「今日も休んじゃいなよ・・チュ」
さきっぽにキスをしてからまた頬張る
なんだよ・・こんなの無理だ
「結愛ちゃんいますか?おしゃべりしたいんですけど」
「い、いるけど・・待ってろ」
チャンスだ
結愛を引き離せる
「結愛、電話・・」
「んっ?うん・・」
結愛が受話器をとった
素早く離れ・・れない
結愛が息子をつかんだままだ
「あ、おはようございます・・はい♪はい♪楽しみにしてます♪・・あ、あの、お父さん、まだ熱があるんです・・ええ、だからもう一日おやすみしてほしいんですが・・本当ですか?」
ああ、結愛に渡したらまずかった・・
結愛が受話器を俺につきだす
「ぶちょー?しっかり治さないとダメですよ?」
「わ、分かった・・んっ」
「結愛ちゃんに看病してもらえるなんてホントに幸せ者ですね」
「ハァハァ・・あ、あぁ」
結愛、またしゃぶってるし・・
理性消えそう
「ほら、イって♪イって♪」
結愛が激しくしごく
これ・・やべぇ
「あっ・・じゃあもう一日休むよ」
「分かりました♪お大事に!あ、部長・・」
イク・・イク・・イクッ!!!
「んっっっ!!・・な、なんだ?」
「結愛ちゃんによろしく言っといてください」
「あ、あぁ・・」
電話を切った
結愛がティッシュに精液を吐き出している
「あは・・すごぃ」
「結愛・・いいかげんにしなさい!」
これは怒らないと
仕事はきっちり行かないといけないのに
「お父さん、えっちしよ」
「ダメだ!」
「したい・・」
「ダメ」
「お父さん、大好き・・」
「・・・結愛、今日は好きにさせてもらうぞ」
(。・ω・。)俺ってやっぱダメ親だな・・
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