結愛が俺の股間を踏んづけながら俺を見下ろす
(*´∀`*)ハァハァ
「まだ生きてんの?」
(*´Д`*)ハァハァハァ
「なに興奮してんのよ、変態」
(*´∀`*)息子がビンビンになった!
風邪しんどいけど癒されるわぁ
結愛がグリグリと踏みつける
「結愛・・病人をいじめるな」
「どこが?」
「・・・さっきのは謝るから」
「せっかく心配したのに・・」
結愛が涙目になる
(*´∀`*)くぅうううまじたまんねぇええ!!
結愛が布団の中に入って抱きついてきた
「早く治してよ・・ばか」
「風邪移っちゃうぞ?」
結愛がポッと頬を赤らめて俺を見つめる
「移して・・」
軽くキスしてきた
(*´∇`)これが天使か・・
「えっちしたい?」
「したい・・けどやめとく」
「おとうさんの好きにしていいよ」
「ハァハァ・・治してからいただくよ」
「歳だもんね♪」
「うっせ・・」
結愛が抱きついてくるだけでなんだか治るような気がした
翌朝
熱はかなり下がっていた
これで出社できるな
「治った?」
結愛が首をかしげて俺を見る
(*´∀`*)きゅんきゅーん!
「あぁ、治ったよ結愛のおかけだな」
「えへへ・・」
頭をなでなでしてやる
(*´∇`)かわゆすなぁ・・×100
会社に連絡せねばな
固定電話の受話器をとった
「会社行くの?」
「ん?治ったからな」
「ふーん・・」
結愛はセーラー服姿だ
(*´∀`*)俺の天使
ぎゅ
結愛が抱きついてきた
「ん?どした?」
「会社に、二日くらい休むって言ったんでしょ?」
「あぁ、でも治ったし」
「もう一回熱計ろ?」
「ん、あぁ・・」
なんだなんだ?
結愛が背伸びしておでこをくっつけてきた
(*´∀`*)なにこれー
「ん・・まだ熱いよ」
「でも会社行くよ・・」
「だめ、休んで」
「結愛、お仕事は簡単に休んじゃダメだよ」
結愛の頭をなでなでした後に電話の受話器をとった
結愛は不機嫌そうな顔をして俺のシャツの裾をつかんだ
会社の電話番号を押して・・・
電話を・・
カチャカチャ
ん?ズボンが・・
「ちょ、結愛!?」
「もっかい熱計るよ・・」
結愛が俺のちんこをズボンから引き出した
ひんやりした指の感触にビクッとした
電話止めないと・・
「はい、川村商事でございます」
金山の声だ
よりによってあいつが電話に出るとは・・
「もしもし・・部長・・だけど」
「あ♪風邪治ったんですか?」
結愛が俺のモノをいじりながら悪戯っぽく笑った
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