近親相姦 官能小説

サービスエリアで休憩中

ベンチに座って海を眺める
(*´∀｀*)んー・・いい男だな
｢お父さん、コーヒー｣
｢おぅ・・｣
｢・・・・｣
結愛がじっと俺を見ている
｢かっこいい・・｣
｢ふっ、ｷﾘｯ・・・え？？｣
結愛、やっぱり枯れ専か？
こんなおっさんをかっこいいと言うとは・・
｢結愛、ほめても何も出ないぞ？｣
｢変態｣
｢え？｣
｢え？｣
結愛が顔を赤くしてそっぽを向いた
｢ばか・・｣
｢あぁ、そっちは出るかもな｣
｢変態・・えっち｣
｢結愛？そういう意味じゃないんだがな｣
にやにやしながら結愛の頭を撫でた

(*´∀｀*)結愛からかうのイイｯ！！

結愛が顔を赤くしながらパンを食べている
かわいいなぁ・・はよ帰ってヤりたい

｢おとうさん、おばあちゃんが心配してたよ｣
｢なにを？｣
｢離婚した事とか色々・・｣
やはり母親だな
息子の事が心配になるのか・・
あんな風に強がっているが本当はやさしいのは分かっている

｢お父さん、冬休みになったら旅行しよ｣
｢秋休みは？｣
｢無いよ・・｣
｢ダメ、冬は寒いから結愛を抱き締めて外に出たくない｣
｢・・・もう｣
(*´∀｀*)顔真っ赤

｢り、旅行行きたいの！｣
｢どこに行きたいんだ？｣
｢温泉！｣
｢分かった分かった・・行こうな｣
立ち上がって伸びた
冬休みまでまだだいぶ時間あるだろうが・・いいかもな温泉
｢さて結愛、休憩終わりだ｣
｢うん・・｣
車に乗った
もうすぐ帰れる・・
｢お父さん、トイレ・・｣
｢ん？行ってきなさい｣
｢ちがう・・｣
｢ん？｣
｢えっち・・｣

結愛・・そんな顔するなよ
理性がふっとぶ
顔を赤くして俺の袖をぎゅっとつかんでいる
我慢我慢・・
それによく考えたらそろそろマズイ時期だな
｢結愛、今日くらいから排卵日じゃないか？｣
｢ん・・うん｣
｢ダメだよ・・｣
｢ゴムつけて？｣
｢だぁーめ・・｣
｢後ピルやめて普通のピル飲みたい・・いつでも中にしてほしい｣

(。・ω・。)たまらん！！
｢結愛、我慢我慢｣
｢うん・・じゃあキスして｣
｢わがままだな・・｣

軽くキスしてから結愛を見つめた
もの足りなさそうな顔

俺は車を走らせた
たまには我慢させなきゃな・・・


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