結愛にはよ風呂行け加齢臭めってほっぺにキスされながら言われた
(*´∇`)勃起した!!
さて、風呂に入るか
服を脱いで・・ん?
結愛のパンツ・・
(。・ω・。)いやいやいやいや!いかんいかん!
さしがにここまで落ちぶれちゃいかん!
さっと湯船につかる
(*´∇`)いい湯だなぁ
(。・ω・。)あははん!
パパッと髪洗って風呂あがった
結愛が待ってるぅ!
ふすまを開けた
「はやっ!?」
「結愛、お待たせ」
「早すぎでしょ・・ちょっと待ってて」
ゲームしてるのか?ゲームボーイカラーとな・・・(。・ω・。)
「懐かしい物してるな」
「うん、ブックオフで買ったの」
(*´∀`*)結愛がブックオフで買い物なんか萌える
結愛を後ろから抱き締めた
かわいいなぁ・・
「んっ、えっちできないよ?」
「結愛を抱き締めるだけで幸せだよ・・」
「ん・・ばか」
「テレビでも見ようか?」
「う?うん・・」
テレビをつけた
心霊番組やってる
(*´∀`*)にまり
「消して」
「やだ♪」
「見たくないっ」
「ぎゅってしてるから大丈夫だよ♪」
頭をなでなでしてやると諦めたようだ
「んー・・幽霊やだ」
「俺、結愛の背後霊だな♪」
「私がゴルゴならぶん殴ってる」
「お、ゴルゴネタ使うようになったか♪ナデナデ」
「うー・・」
(*´∀`*)結愛かわいすぎてやばぃいい
ゆっくりと胸をさわる
「めっ!」
手をぺちんと叩かれた
「え?ダメ?」
「ダメ・・止められなくなっちゃう」
(*´∀`*)やめられない止まらない!!
止めずに胸をもみもみ
「ん・・ダメ・・ダメぇ」
「結愛はいい胸してるな」
「やだ・・やめてよ・・」
「分かった、やめるよ」
「えっ!?」
結愛が残念そうな顔をする
(*´∀`*)続けて欲しいんだろ?
「・・・ばっ」
「おっ!?」
結愛に押し倒された
「ふざけんじゃないわよ、無能な巨根」
「ゆ、結愛?」
「あんたの汚いちんぽが背中に当たって気分悪くなっちゃった・・」
結愛が足で俺のモノをぐりぐり踏みつける
(*´∇`)あぁ、たまんねぇたまんねぇ
「お風呂に入っても汚いね、変態」
「結愛っ・・はぁはぁ」
「なに興奮してんの?キモチいいの?言ってみなさいよ・・ねぇ?」
グリッ
「んっ、結愛っ・・きもちぃ・・出る・・」
「ティッシュの中に出してよね」
俺はティッシュをつかんだ
先っぽをつつんだ
結愛がまたぐりぐり踏む
あぁ、やべぇ・・
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