近親相姦 官能小説

(*ﾟ∀ﾟ*)寿司ＤＡ！
(*´∀｀*)肉ＤＡ！
(*´Д｀*)酒ＤＡ！

(。・ω・。)ごちそうダｯ！！

結愛が美味しそうに寿司を食べている
｢寿司うまし？｣
｢うまし！｣
(*´∀｀*)きゃわゅぅうううう

お袋も笑っている
結愛のパワーすげぃ

｢かわいい孫がだわ・・ほんとにあんたの子か？｣
｢あたりめぇよ！｣
｢ならいいけど｣

(*´∀｀*)結愛は間違いなく俺の子だっ！！

真面目な話、昔遺伝子鑑定したことがある
意外と安かったから妻に内緒で・・
結果は間違いなく俺の子だった
(*´∀｀*)その後うれしくて鑑定書燃やした！！証拠隠滅っ！！

｢結愛は将来どんな仕事をしたいんだい？｣
お袋が結愛の頭を撫でながら聞いた

｢えっとね・・たくさん経験を積んで独立してネット関係の仕事したいの！｣
｢ほぅ、えらいね｣
｢それで将来お父さんを養ってあげたいんだ｣
(。・ω・。)・・結愛

(。；ω；。)ぶわっ

｢あらあら、でも結愛も結婚したらこいつはお荷物だよ？｣
(。・ω・。)うぜぇなﾊﾞﾊﾞｧ

結愛は真剣な顔になった
｢私は結婚しないよ｣
｢・・・結愛？女は結婚しなきゃ・・｣
｢私は子供も旦那もいらない・・好きな仕事を極めたいの｣
またお袋は頭をなでた

｢結愛、がんばりなさい｣
｢うん！｣

お袋はえげつない金欲の固まりだが・・やはり人間なんだなぁ
｢亮太、なに見てんだ？｣
｢老後、ここに住もうかな｣
｢やめてくれ、お前一人養うのにいくらかかると思ってる？｣
｢お袋、その頃にはし・・｣
｢私はしなないよ、金を残してしねるもんかい｣
(。・ω・。)えげつない金銭欲や！！

お寿司食べてからあげ食べたらお腹いっぱい
お袋は明日仕事があるから早く寝てしまった

結愛と寄り添う
｢結愛、あーんして？｣
｢やだよ・・｣
｢して？｣
｢もう・・｣
結愛が唐揚げをつまんで俺の口にはこぶ
ああ、幸せ(*´∀｀*)

お袋寝たからもういちゃついてもいいかな
｢結愛、イチャイチャしようぜ？｣
｢ん？やだ｣
｢えー・・｣
｢お風呂行ってくるから寝床で・・ね？｣
(*´∀｀*)焦らしか！高等テク使いやがって！

結愛が風呂行ってる間に和室で布団をしいておいた
セックスはできない
シーツ濡らしたら絶対気づかれる

｢ふぅ、きもちよかった｣
結愛がバスタオルで髪を乾かしながらふすまを開けた
(*´∀｀*)きゃわゅうううう



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