(紀美子は憲輔のチンポと夫のチンポと後数人のチンポしか知らなかった…こんなにも淫乱だけど経験人数は少なかった…憲輔は紀美子に大きいと言われて少し嬉しかった…それから紀美子から10分以上フェラをしてもらうのだった…)
『そろそろ精子が出そうだぞ…やっぱり母さんのフェラは最高だよな…これから毎日のように母さんから舐めてもらえるんだよな…』そろそろ白い液を出すよ…はぁ…今日も白い液を飲んでくれるのかな?はぁ…母さんの舐め方は最高だね…
(憲輔は紀美子のオッパイを揉みたくなり少しだけ身体を前屈みにさせて乳首や乳房を触るのだった…紀美子は憲輔の言葉を聞いて深夜のように口と手を早く動かし精子を飲めるようにする…今日も濃い精子を飲みたいと思う紀美子だった…)
今日も白い液は飲んであげるわよ…お母さんは白い液が好きって言ったでしょ…だから遠慮しないでお母さんのお口の中に出してしまいなさい…全部飲んであげるわ…『憲輔のおチンポならいつまでも愛せるわ…好きよ…憲輔…』
(紀美子は心を込めて憲輔のチンポを激しく舐めていく…紀美子が生きてきてこんな気持ちになったのは初めてだった…憲輔はもう少しで精子が出そうになっている…全裸でフェラをしている紀美子を見ていると更に興奮するのだった…)
『もう母さんは僕とイヤらしい関係になっちゃったんだな…母さんには感謝しないとダメだよな…』はぁ…母さん…もう我慢出来ないよ…白い液が出るよ…はぁ…出る…出る…ドピュ…ドピュ…気持ちいいよ…ドピュ…はぁ…はぁ…
(憲輔は紀美子の口の中に大量の精子を出してしまう…実際にフェラをされて精子を飲まれる姿を見たら本当に淫乱なんだなと思ってしまう…紀美子は憲輔のチンポから出された精子を美味しそうに飲んでいく…今日も飲めて嬉しかった…)
今日もいっぱい白い液を出したわね…凄く美味しかったわ…憲輔も気持ち良かったの?そろそろお父さんが帰ってくる時間ね…この続きは寝る前にしましょ…それまではちゃんと勉強してね…お願いね…『やっぱり私は淫乱なんだわ…』
(紀美子は下着とセーラー服を持ってキッチンから出ていってしまう…これ以上憲輔からオッパイやマンコを舐められたらセックスをしたくなってしまう為キッチンから離れる…憲輔も時計を見て納得してパンツとズボンを穿いて部屋へ…)
今日はルミ子叔母さんのオッパイも見れたし母さんとは舐め合いも出来たし最高の一日だよな…あっ!そう言えばルミ子叔母さんの家に行く事を母さんに伝えるのを忘れてたよ…それにしてもルミ子叔母さんのオッパイって巨乳だったよな…
(憲輔はふとルミ子のオッパイを思い出す…あんなルミ子の格好を見たのは初めてだった…いつの間にかチンポがまた勃起してしまう…紀美子はシャワーを浴びた後全裸のまま夫婦の寝室に入り箪笥の中の下着を全部取り出して携帯に写す…)
今日は憲輔に今からの下着を決めてもらいたいわ…憲輔にメールして聞こうかしら…「お兄さん?今から穿く下着を決めてほしいの…こんな事は息子には聞けないからお兄さんに選んでほしいのよ…決まったらメールしてね…お願いね…」
(紀美子は写メをメールに載せて送付する…返事が 返信させるまで化粧を直しながら待っている…この時のマンコは濡れていなかった…憲輔は紀美子に言われたとおりに勉強をしていた…そんな時に紀美子からメールが届くのだった…)
あっ!母さんからメールだ…何だろう?下着が写ってる写メだ…僕に選んでほしいんだ…「おばさんの下着を選べるなんて凄く嬉しいよ…ベージュの下着を着てほしいな…ピンクの次に好きなんだ…ダメかな?普段の下着に興奮するんだ…」
(憲輔は紀美子にメールを返信してまた勉強をする…頭の中には紀美子の下着姿を考えていた…更にチンポが勃起していく…紀美子は憲輔のメールを見てビックリしてしまうのだった…まさかベージュの下着とは思わなかった…)
まさかベージュの下着だとは思わなかったわ…憲輔の考えている事がわからないわね…でも憲輔のお願いだから着けないわけにはいけないわよね…後でこの下着姿を見せてあげるわね…その前に早く晩御飯を作らないといけないわね…
(紀美子は憲輔の為にベージュのブラとパンティを着けブラウスとスカートを着てキッチンに行く…そして晩御飯が出来た頃に父親が帰宅し晩御飯を3人で食べて終わる…憲輔は父親がお風呂に入ったのを知りキッチンに居る紀美子に近寄る…)
母さん?今日学校から帰ってくる時にルミ子叔母さんと会ったよ…それで今度の休みに買い物に付き合ってほしいって言われたんだ…行ってもいい?『あっ!やっぱり母さんは僕がお願いしたとおりにベージュの下着を着けてくれたんだ…』
(憲輔は紀美子のスカートを捲ってベージュのパンティを見るのだった…チンポが一気に勃起してしまう…大きいお尻がベージュのパンティに包まれていた…紀美子は憲輔にスカートを捲られてベージュのパンティを見られてビックリする…)
『えっ?まだお父さんがお風呂に入ってるのよ…もし憲輔が触ったら我慢出来なくなるわ…パンティを見るだけにしてちょうだい…お願いよ…』えっ?ルミ子お姉さんと会ったの?荷物持ちでしょうから行ってもいいわよ…んっ…
(紀美子は今日もこの時間から憲輔にスカートを捲られるとは思わなかった…夕方に触り合いをしたから寝るまでは我慢してくれると思っていた…憲輔はパンティを引っ張ってTバックのようにする…淫乱の紀美子なら喜んでくれると思う…)
じゃあ今度の休みにルミ子叔母さんの家に行ってくるね…母さんは休みの日に何か予定でもあるの?もし買い物が早く終わったら一緒にご飯でも食べたいな…『うわっ!パンティを持ち上げたらこんなにもイヤらしい格好になるんだ…』
(憲輔は紀美子のイヤらしいお尻を見て興奮し触ってしまう…この2日間で何回もお尻を見てきたが今の姿が一番興奮する憲輔だった…紀美子はパンティをTバックにされて顔を赤く染めてしまう…こんな事をされたのは初めてだった…)
『憲輔ったら…私のパンティを引っ張らないで…感じてしまうわ…憲輔とイヤらしい関係になってからずっとオマンコが濡れたままだわ…』今度の休みは何も予定はないわ…んっ…だから夕方に待ち合わせをして3人で食事でもしましょ…
(紀美子は食器を洗う手を止めて感じてしまう…何回もパンティを引っ張られてマンコからイヤらしいお汁が溢れてくる…憲輔は紀美子が感じている姿を見て喜ぶのだった…今夜の為に出来るだけイヤらしい気分になってほしかった…)
ルミ子叔母さんと会った時に食事の事を話してみるね…それで夜食は何時頃持ってきてくれるのかな?やっぱり父さんが寝てからかな?『母さんの顔がかなり感じてるよ…これ以上したらヤバいかな…最後にオッパイを揉んで終わろうかな…』
(憲輔は紀美子のスカートを元に戻す…しかしパンティはそのままにしていた…そして感じている紀美子のオッパイを洋服の上から揉み始めるのだった…紀美子は完全に憲輔の好きなようにさせて感じていた…今更抵抗など出来なかった…)
『今日の憲輔は本当に積極的ね…いつお父さんが出てくるかわからないのにオッパイを揉むなんて…凄く気持ち良くなってきたわ…んっ…』じゃあ予定を入れないようにしとくわね…んっ…今夜もやっぱりお父さんが寝ないと行けないわ…
(紀美子はとうとう我慢しきれずに憲輔の股間に手を伸ばすのだった…ズボンの上から触ってもわかるぐらい勃起していた…憲輔も紀美子の洋服の中に手を入れてオッパイを揉んでいく…もう憲輔には遠慮という文字はなかった…)
じゃあ父さんが寝るまで待つよ…それでね…母さんにお願いがあるんだ…夕方に着ていたセーラー服をまた着てほしいんだけど…もし父さんに見つかりそうだったら直ぐに辞めてもいいから…『やっぱり母さんのオッパイは最高だな…』
(憲輔は紀美子のブラをずらして直接オッパイを揉み始める…この時にセックスがしたくなる憲輔だった…紀美子はオッパイを揉まれ更に気持ち良くなる…そんな時にお風呂場の開く音がする…二人はビックリして離れるのだった…)
『もうすぐお父さんがお風呂からあがってきそうだわ…んっ…でもこの気持ち良さには勝てないわ…もっと私のオッパイを揉んだり抓ったりして感じさせてちょうだい…んっ…』わかったわ…もし見つからなかったら着てあげるわ…
(紀美子は話した後直ぐにトイレに入ってしまう…乱れた服装を夫に見られたらまずいと思いトイレに入ったのだった…憲輔も自分の部屋に戻ってしまう…そして紀美子の身体を触ってから数時間が経っている…そろそろ寝る時間になる…)
母さんは遅いな…もう父さんが寝ててもいいはずなのに…疲れて寝ちゃったのかな?こんな時間にメールや電話なんて出来ないし…もう少し待って来なかったら僕も寝ようかな…明日までは学校もあるしな…それに眠くなってきたよ…
(憲輔はベッドの上でマンガを読みながら紀美子を待っている…チンポも少しずつ小さくなっていく…紀美子はさっきまで夫に抱かれていた…いつもの夫ならこんな平日に抱く事はなかった…しかし今夜だけは違っていたのだった…)
『やっと寝てくれたわ…久しぶりに夫とセックスをしたけどあまり感じなかったわ…いつもワンパターンのセックスなんてウンザリだわ…もう私は憲輔じゃないと感じないのよ…それよりも早く夜食を作らないといけないわね…』
(紀美子は夫とセックスをした後セーラー服とベージュの下着を持って寝室を出てキッチンにいく…そして下着とセーラー服を着た後におにぎりを作り憲輔の部屋に行くのだった…ウトウトとしながら憲輔は紀美子が来るのを待っていた…)
『やっぱり母さんは寝ちゃったのかもな…僕も寝ようかな…それにしても夕方の母さんは凄くイヤらしいかったな…あのセーラー服って何年前のモノなのかな?母さんが若い時って凄くモテたんだろうな…昔の話を聞いてみたいな…』
(憲輔は夕方に見たセーラー服と感じている紀美子の姿を合わせながら妄想している…そうすると再びチンポが勃起する…紀美子は憲輔の部屋の前まで来ていた…この時憲輔にされたようにパンティを引っ張りTバックにするのだった…)
『今夜は絶対に憲輔から抱いてもらうわ…ご飯を食べた後に触られて凄くイヤらしい気分が治まらないのよ…夫とセックスをしてもダメなの…やっぱり憲輔しかすっきりしなくなってるの…』コンコン?憲輔?まだ起きてる?入るわよ…
(紀美子は笑顔で憲輔の部屋に入りベッドで寝ている憲輔の横に座っておにぎりを見せる…直ぐにでもセックスをしたかったがグッと我慢する…憲輔は紀美子が入ってきて笑顔になる…そしてセーラー服を見た瞬間にチンポが完全に勃起する…)
あっ!母さん…今日はもう寝てしまったんだと思って諦めてたのに…来てくれてありがとう…それにセーラー服を着てくれたんだね…凄く嬉しいよ…今日の夜食はおにぎりなんだね…美味しそう…いただきます…おかかのおにぎりだ…
(憲輔はおにぎりをほうばるとおかかの味がする…おかかは憲輔の大好物だった…おにぎりを食べると眠気が一気に吹っ飛んでしまう…紀美子は夕方のように憲輔のパジャマのズボンとパンツをずらし直ぐに舐め始めるのだった…)
憲輔の好きなおかかのおにぎりにしてみたの…喜んでもらえて良かったわ…私はこのフランクフルトを頂くわね…美味しいわ…夕方から憲輔はこのフランクフルトを触ってないんでしょ?私のセーラー服姿をもっと見てちょうだい…
(今の紀美子は夫のチンポを忘れたくて夢中で憲輔のチンポを舐める…こんなにも自分からチンポを舐めた事など一度もない…憲輔はおにぎりを食べている時にフェラをされてビックリする…こんなに積極的な紀美子を見たのは初めてだった…)
えっ!そんなにも僕のフランクフルトが欲しかったんだ…でもそんなに激しく舐められたら直ぐに白い液が出ちゃうよ…はぁ…気持ちいい…今夜も母さんのアワビを食べてもいい?僕も母さんを気持ち良くさせたいんだ…はぁ…
(憲輔は紀美子のオッパイをセーラー服の上からしか触れなかった…急いでおにぎりを食べて両手でオッパイを揉んでいく…紀美子は憲輔が直ぐに精子を出してほしくて紀美子が知っているフェラを駆使してイカそうとするのだった…)
んっ…今日はもう憲輔の白い液を飲みたいの…だから我慢せずに出してちょうだい…あん…その後で私の身体をいっぱい見て触ってちょうだい…んっ…今夜は寝ないから私の身体で気持ち良くなってね…憲輔…あん…気持ちいいわ…
(紀美子は完全に今夜は憲輔と結ばれたいと思っている…あんなにイヤらしい言葉や身体を見せたんだから憲輔もしたいと思ってるはずと考えるのだった…憲輔はまだ5分ぐらいしか経っていないというのにもう限界に近づくのだった…)
母さん…もう限界だよ…今回もこのまま白い液を出してもいいのかな?はぁ…昨日よりもずっと気持ちいいよ…もうダメだ…出る…出る…ドピュ…ドピュ…はぁ…凄く気持ちいい…ドピュ…はぁ…母さん?舐めてくれてありがとう…
(憲輔は今回も紀美子の口の中に大量の精子を出す…今日は2回目の射精だが関係なかった…紀美子とこんな関係になる前は最低でも5回は精子を出していた…紀美子は憲輔の精子を美味しく飲む…マンコはグジュグジュに濡らしている…)
んっ…んっ…憲輔の白い液は本当に美味しいわ…今夜は昨日と違って私のアワビの中にフランクフルトを入れてほしいの…こんな事を憲輔にお願いする事じゃないけど…私はもう我慢出来ないのよ…今日は憲輔の好きなようにしていいわ…
(紀美子は憲輔の身体を跨いで立ってスカートを捲りベージュのパンティをまる見えにする…お尻はパンティをTバックにしている為まる見えになっている…憲輔は夕方までの紀美子と今とでは全然違うと思ってしまうのだった…)
えっ?僕のフランクフルトを母さんのアワビの中に入れてもいいの?後で後悔しない?僕は凄く嬉しい気持ちだけど…入れる前に僕も母さんのアワビを舐めたいな…だから四つん這いになってお尻を高く突き上げてほしいんだ…いいかな?
(憲輔は上半身を起こして紀美子の太股に抱きついて頬を股の間に挟むようにする…上を向くとパンティの染みがハッキリとわかるようになる…紀美子は夫のチンポを忘れたくて憲輔にお願いをした…直ぐにでも忘れたい気分だった…)
私はもう後悔なんてしないわ…昨日も本当はアワビの中にフランクフルトを入れてもらいたかったのよ…だから遠慮しないで私のアワビの中にフランクフルトを入れなさい…えっ?四つん這いになるの?いいわよ…私のアワビを舐めて…
(紀美子は憲輔の言われたとおりに四つん這いになりお尻を突き上げる…スカートを捲ってパンティを脱ぎやすいようにする…憲輔は紀美子からセックスのお願いをされるとは思わなかった…パンティを脱がさずにずらしマンコを舐める…)
母さんのアワビの中に入れられるんだね…嬉しいよ…セーラー服の母さんを見ていたら女子高生と抱き合ってるみたいだよ…母さんのアワビが凄く濡れてるよ…僕の唾液でもっと濡らしてあげるね…『今夜は本当にセックスが出来るんだ…』
(憲輔は紀美子のマンコを舐めているとまたチンポが勃起し始める…更に紀美子の喘ぎ声を聞くともっと興奮してくるのだった…紀美子はこんなスタイルでクンニをされた事は一度もなかった…夫と違ったスタイルだから余計に興奮する…)
んっ…そんな…パンティをずらしただけでアワビを舐めるなんて…こんな事は初めてよ…あん…憲輔ったら…40歳のおばさんを掴まえて女子高生だなんて…恥ずかしいわ…んっ…でも憲輔が喜んでくれるなら私も嬉しいわ…気持ちいいわ…
(紀美子は段々と気持ち良くなってくる…さっきの夫とは全く違っていた…流石にクンニは下手だがそれでも愛情がある為凄く感じるのだった…憲輔はセーラー服を見ている時に閃いた事がある…それは高校生に成りきってのセックスだった…)
母さん?ちょっとお願いがあるんだ…このセーラー服を着ている時だけ先輩と後輩に成りきりながら抱き合ってほしいんだ…イヤなら辞めてもいいよ…女子高生の母さんを見ていたら恋人同士になりたくなったんだ…やっぱりダメかな?
(憲輔はマンコを舐めるのを辞めて紀美子をこちらに向かせてお願いするのだった…少しは感じてほしいと思いセーラー服の中に手を入れてブラの上からオッパイを揉む…紀美子は憲輔の話に少しだけビックリするが乗り気なるのだった…)
んっ…憲輔がそうしたいのなら私は何も言わないわ…でもセーラー服を着ていても中身はおばさんなのよ…それでもいいの?あん…名前は何て呼び合うつもりなの?気持ちいいわ…んっ…違う人物になって抱き合う事なんて初めてだわ…
(紀美子は少しビックリする…違う人物になってセックスなどするのは初めてだった…しかし違う人物になったら本当の自分をさらけ出してもいいと思うと嬉しくなる…憲輔は紀美子に抱きつきストリーを教えて始めるのだった…)
紀美子先輩の家に来れて凄く嬉しいよ…しかも初体験まで出来るとは思わなかった…紀美子先輩はいろんな男性とセックスをしてるの?紀美子先輩って美人だしモテるから僕は心配だよ…『母さんはイヤらしい言葉を言ってくれるかな?』
(憲輔は紀美子の首筋にキスをしていく…感じている母親を見ていると更に興奮する…自分の舌でもっと感じさせたいと思う…紀美子は憲輔から首筋にキスをされると本当に先輩と後輩が恋人になった錯覚に陥ってしまう紀美子だった…)
『憲輔は本当に私と恋人同士になりたいみたいね…こんな演技じゃなくて本当に私と憲輔は愛し合っているのよ…』憲輔君には何も隠し事をしたくないから正直に話すわ…何人かの男性と付き合ってセックスをしたわ…今は憲輔君だけよ…
(紀美子は憲輔のチンポを握りまた擦り始める…早くチンポをマンコの中に入れてもらいたかった…憲輔は首筋を舐めるのを辞めてセーラー服を脱がしベージュのブラを持ち上げて乳首を吸う…昨日とは違って明るい部屋でセックスをしている…)
やっぱり紀美子先輩は僕以外の男性とセックスをしてたんだ…ちょっと嫉妬をしちゃうな…紀美子先輩って性感帯は何処なのかな?僕はセックスの経験がないから全然わからないんだ…『今日は明るい部屋でも何も言わないんだな…』
(憲輔は紀美子のオッパイを揉みながら顔を見つめる…この設定ならキスもしてくれるんじゃないかと期待してしまう…紀美子は憲輔に見つめられてゆっくりと目を閉じる…憲輔からのキスを待つのだった…キスをしてほしいと思ってしまう…)
『私とキスをしたいのなら憲輔から求めてちょうだい…恋人のようにしてあげるわ…でも早くセックスをしないと寝る時間がなくなるわね…それでも憲輔との時間を大切にしたいわ…待ってるから早く私の唇を奪って感じさせてね…』
(紀美子は目を閉じたまま憲輔の唇を待っている…今は演技じゃなくて本気で憲輔の事を愛している…気持ちも10代に戻ったようだった…憲輔は目を閉じている紀美子を見て不思議に思う…少し考えた後キスを待っているんだと気づく…)
『母さんはどうして目を閉じたままジッとしてるんだろ?何かを待ってるの?あっ!もしかしてキスを待ってるの?母さんも乙女なんだ…今から母さんの唇にキスをするよ…下手だけど許してね…母さんの唇ってこんなにも柔らかいんだ…』
(憲輔は紀美子の唇に軽くキスをしてみる…初めてのキスはまさか母親とするとは思わなかった…でも今は紀美子とキスが出来て凄く幸せだった…紀美子は軽いキスだけじゃ物足りなかった…だから紀美子からキスをして舌を絡ませていく…)
『あん…そんなキスじゃ物足りないのよ…もっと激しいキスがしたいの…私が舌を入れるからちゃんと憲輔も舌を絡ましてね…軽いキスじゃ女の子から嫌われちゃうわよ…でも高校生なら仕方がないのかもしれないわね…んっ…』
(紀美子は憲輔と激しいディープキスをする…キスをするだけで紀美子のマンコは更に濡らすのだった…キスだけで何分も時間をかけるのだった…憲輔は紀美子の唾液が自分の口の中に入ってくると少しだけ感動する…更に舌を絡ませる…)
『母さんと舌を絡ませながらキスをするなんて…ビックリだよ…大人のキスは凄いんだな…それに母さんの唾が凄く甘いよ…オマンコから出ているイヤらしいお汁と同じぐらいの甘さだよな…そろそろ母さんのオマンコにチンポを入れたい…』
(憲輔は紀美子とキスを終わらせた後パンティの上からオマンコを触り始める…このままセーラー服姿でセックスをしたかった…紀美子は感じながらまた憲輔の唇にキスをする…紀美子も限界に近づき憲輔にセックスをお願いするのだった…)
『もうダメだわ…憲輔のおチンポを入れてもらいたいわ…お願いするしかないわね…』憲輔君?私の性感帯はオマンコなの…あん…憲輔君のおチンポで責めてほしいの…そろそろ入れてちょうだい…憲輔君のモノでオマンコを満たして…
(紀美子は憲輔から言われないのに四つん這いになってお尻を突き上げる…バックから激しくチンポで突いて欲しかった…憲輔は紀美子の口からイヤらしい言葉が聞けるとは思わなかった…イヤらしい言葉を聞けて凄く嬉しかった…)
うん…紀美子先輩?パンティを穿いたままでチンポを入れてもいいかな?僕はこの格好の紀美子先輩を抱いてみたかったんだ…『やっぱり母さんは僕にイヤらしい言葉を言ってくれた…でもチンポをオマンコの中に入れ方がわからないよ…』
(憲輔は紀美子のパンティをずらしてマンコをまる見えにしてしまう…少しだけマンコを舐め回して更にヌルヌルにする…紀美子はまたマンコを舐められて喘ぎ声が大きくなる…パンティを穿いた姿でセックスをするのは初めてだった…)
『憲輔ったら…お父さんが考えない事を言いだすのね…今日からは憲輔の好きなようにしていいのよ…私は何も言わないわ…』憲輔君は私のパンティに興味があるみたいね…えぇ…いいわよ…憲輔君の好きなようにしてちょうだい…
(紀美子はイヤらしくなっている顔を憲輔に向けて自分のマンコを舐められている姿を見ている…こんなにもマンコを舐められるのはあまり経験がない…憲輔はマンコを舐めるを辞めてチンポを握りマンコの中に入れようとするのだった…)
ありがとう…紀美子先輩…こんな格好で女性とセックスをしてみたかったんだ…じゃあチンポを入れるね…『とうとう母さんのオマンコの中にチンポを入れられるんだ…嬉しいよ…でも中々チンポが入らないな…どうしたらいいんだろう?』
(憲輔はチンポをマンコの中に入れようとするが中々入らない…少しづつ焦ってくるのだった…紀美子はチンポが入ってこないのに気づき自分の手を伸ばしてチンポを握りマンコの中に導いていく…そしてゆっくりと憲輔のチンポが入る…)
『憲輔はまだ童貞だったわね…それなら私が憲輔のおチンポを入れてあげる…とうとう夫を裏切って自分の息子とセックスをしてしまうのね…』あっ…憲輔君…私のオマンコの中に入ったわ…あん…ゆっくりと腰を動かしてちょうだい…
(紀美子は憲輔のチンポを入れられて一気に気持ち良くなる…夫のチンポを入れられた時よりも気持ち良さが伝わってくるのだった…憲輔は紀美子のマンコにチンポを入れて凄く感動する…そしてゆっくりと腰を動かし気持ち良さを感じる…)
紀美子先輩…はぁ…女性のオマンコってこんなにも気持ちいいんだ…紀美子先輩と恋人同士になって本当に良かったと思うよ…はぁ…『母さんのオマンコは最高だな…悪戯電話をかけてから二日しか経っていないのに…ここまでくるなんて…』
(憲輔は少しづつ腰を早く振っていく…セーラー服のスカートとパンティを着けた母親とセックスをしていると思うと凄く燃えてくるのだった…紀美子は憲輔にチンポでマンコを突かれる度に気持ち良さが倍増してくるのだった…)
『こんなにも硬いチンポでセックスが出来るとは思わなかったわ…んっ…憲輔もこれから回数をこなしたら上手になるわよね…』あん…憲輔君とセックスが出来て凄く嬉しいわ…んっ…もっと腰を動かして私のオマンコを責めてちょうだい…
(紀美子は喘ぎ声を出来るだけ大きくならないようにしていた…そしてチンポをマンコに入れて10分以上経つ…憲輔はそろそろ限界にくる…しかし紀美子のマンコに精子を出すのはダメだと思う…もし妊娠してしまったら家庭崩壊になる…)
紀美子先輩?そろそろ限界だよ…このまま紀美子先輩のオマンコに精子を出したら妊娠しちゃうからダメだよね…はぁ…気持ちいいよ…『母さんを妊娠させたら父さんにバレたらまずいよな…でもコンドームがないし…どうしようかな?』
(憲輔はイカないように腰を止める…チンポはまだ入ったままだった…紀美子のマンコは中でヒクヒクして憲輔のチンポを締めつける…紀美子は妊娠など気にしないでこのまま精子を出してほしかった…そして自分から身体を揺らし話す…)
『えっ!どうして腰を動かしてくれないの?もっと私は感じていたいの…憲輔は妊娠なんて気にせずに私のオマンコの中に出して…』憲輔君?今日は初めてのセックスなんだから妊娠なんて気にせずに私のオマンコ中に精子を出していいわ…
(紀美子は半分ぐらい演技を忘れている…もっと激しく突いてもらいイキたかった…そして憲輔の精子をマンコの中で感じたかった…憲輔は紀美子に言われ腰を振るのを再開するのだった…そして限界が近づいてきている憲輔だった…)
紀美子先輩がオマンコの中に精子を出してもいいって言うなら出すよ?はぁ…もう精子が出そうだったんだ…はぁ…もう出る…出る…ドピュ…ドピュ…母さん…気持ちいいよ…ドピュ…
(憲輔もイク状態になると演技を忘れて紀美子のマンコに精子を出しながら母さんと叫んでいるのだった…紀美子は憲輔の精子をマンコで感じながらイキそうになっている…もうこの時になると演技などどうてもよくなっているのだった…)
憲輔君…あん…私のオマンコでイッてくれたのね…凄く嬉しいわ…私もそろそろイキそうだわ…んっ…憲輔君?私のイク姿を見ていてね…私もダメ…イク…イク…イッチャゥゥゥ…あぁん…あん…憲輔…憲輔…気持ちいいわ…凄い…
(とうとう紀美子は息子のチンポでイク姿を晒してしまう…これからはもう後戻りが出来ないと思う…ベッドに崩れ落ちる…憲輔は紀美子のイク姿を見て凄く嬉しく思う…この後は二人共ベッドに横になる…どちらともなくキスをする…)
母さん…ありがとう…凄く気持ち良かったよ…でも夜食を持ってきただけなのにこんな事になってごめんね…これからもこんな事を頼んでもいいかな?もし母さんがダメって言うなら諦めるよ…はぁ…本当に気持ち良かったな…
(憲輔は紀美子のオッパイを揉みながら顔を見て話をする…将来は先輩と後輩の関係じゃなく親子の関係でセックスをしたいと思う…紀美子は憲輔の精子をマンコの中に入れながら幸せに感じる…もう憲輔とは一生セックスをしたいと思う…)
私も気持ち良かったわ…ありがとうね…私も望んだから憲輔は気にする事はないのよ…だからこれからも憲輔がしたいと思うのなら私に言いなさい…相手をしてあげる…そろそろ私は寝るわ…憲輔も早く寝るのよ…今日も学校なんだからね…
(紀美子は最後に憲輔の唇にキスをして股にティッシュを充てて洋服と下着を持って部屋を出ていく…憲輔は返事をしながらパジャマを着る…そしてセックスをした5時間後に目を覚ます憲輔だった…ベッドの上で深夜の事を思い出していた…)
『ふぁ…凄く目覚めがいいな…遅くまでセックスをしていたはずなのに…それにしても何時間前にはこのベッドで母さんと抱き合ってたんだ…凄く気持ち良かったよな…本当に母さんは僕とセックスをしてくれるのかな?やっぱり心配だよ…』
(憲輔は眠い目を擦りながらパジャマから制服に着替えてキッチンに行く…夫は新聞も読ますに会社へと出勤する…夫は紀美子が寝室に戻ってきた時には起きていて紀美子を待っていた…二人は話し合って一つの答えをだすのだった…)
『まさか夫に知られてしまうとは思わなかったわ…でも私と同じように夫も浮気をしていたなんて…しかも浮気を公認しろだなんて…私達は仮面夫婦にならないとダメなの?でも憲輔と愛し合うなら夫の条件をのまないとダメなのよね…』
(紀美子は夫との話を憲輔に話そうか悩んでいる…しかし夫婦の事を息子に話すのはどうかと思ってしまうのだった…憲輔は何も知らずにキッチンの椅子に座り紀美子のお尻を見ていた…いつの間にかチンポが勃起してしまうのだった…)
母さん?おはよう…今日の朝ご飯はどっちかな?パンかな?ご飯かな?それより父さんはもう出掛けたのかな?『あれ?母さんの様子が変だな…父さんと何かあったのかな?もしかして深夜のセックスがバレたって事はないよな…』
(憲輔は紀美子に声をかけたが一向に返事をしてくれない…そんな紀美子を変に思う憲輔だった…もう一度立ち上がり紀美子の後ろに行き抱きつく…紀美子は憲輔に抱きつかれてビックリする…夫の事を考えて憲輔が来た事に気づかなかった…)
『やっぱり夫との話をしたほうがいいわよね…これからの二人の話なんだから…夫とは憲輔が大学を卒業した時に離婚するしかないわね…仮面夫婦なんて皆が幸せじゃないわよ…』キャッ…憲輔…どうしたの?ビックリするじゃないの…
(紀美子は憲輔に抱きつかれた瞬間マンコからイヤらしいお汁が溢れだしてしまう…セックスをまだ1回しかしていないのに身体が反応してしまう紀美子だった…憲輔は朝から我慢出来なくなり紀美子のオッパイを洋服の上から揉み始める…)
ちゃんと母さんに朝の挨拶をして父さんの事を聞いたけど何の返事も無いから母さんの身体に抱きついたんだよ…それより父さんと何かあったの?僕が来たのを気づかないなんて変だよ…『母さんのオッパイはやっぱり柔らかいな…』
(憲輔は紀美子の身体をもっと触りたくなる…しかし朝から流石にこれ以上は出来ないと思う…オッパイからは手が離れなかった…紀美子は憲輔にオッパイを揉まれる度に感じる…この時憲輔の気持ちを聞いて夫の事を話すか決める事にした…)
『やっぱり憲輔の気持ちを聞いてから夫と話した事を伝えたほうがいいわね…』んっ…憲輔?ちょっと大事な話があるからオッパイを揉むのは辞めてちょうだい…感じすぎちゃうわ…あん…憲輔は私の事をどう思ってるのかしら?んっ…
(紀美子は憲輔の手を掴んでオッパイを揉まないようにして憲輔の方を向く…これ以上揉まれたらセックスがしたくなってしまいそうだった…憲輔はもっと紀美子のオッパイを揉んでいたかったが我慢する…紀美子の質問にビックリする…)
急に何を言いだすんだよ…もちろん母さんは好きだよ…どうしてこんな事を聞くのかな?やっぱり今日の母さんは変だよ…『やっぱり父さんと何かあったんだ…深夜のセックスがバレちゃったのかな?もしかして母さん達が離婚するの?』
(憲輔は急に心配になる…もしも両親が離婚になったら自分のせいだと思う…紀美子に悪戯電話をかけなければこんな事にはならなかった…紀美子は憲輔の頭をナゼなから笑顔のまま話を続ける…マンコのほうはびっしょりと濡れていた…)
『憲輔の好きはどう言う好きなのかしらね…母親のしての好きなの?女性としての好きかしら?』その好きは私を女性と見て好きって事なの?憲輔が私の事を女性として好きならば愛しているって言ってくれないかしら?一回だけでいいわ…
(紀美子は憲輔を抱きしめて一度だけディープキスをする…この時の紀美子は憲輔とずっと愛していきたかった…何回もセックスがしたかった…憲輔は紀美子の言葉と行動にビックリするだけだった…少し恥ずかしいが告白する事にした…)
えっ!母さんがそこまで言うなら正直に話すよ…僕は母さんとイヤらしい関係になってから女性として愛してしまったんだ…これからだって愛していくつもりだからね…母さん…愛しているよ…『とうとう母さんに告白しちゃったよ…』
(憲輔は学校に行く時間も忘れて紀美子に抱きついてしまう…朝ご飯も食べずにディープキスを紀美子に求めるのだった…紀美子は憲輔に告白されて涙しながら舌を絡ませる…もし夫と離婚しても憲輔の愛があれば生きていけると思う…)
ありがとう…お母さんは凄く嬉しいわ…あのね…深夜のセックスがお父さんに知られてしまったの…でも憲輔が愛してくれるならお父さんと離婚しても大丈夫ね…私も憲輔の事を愛しているわ…お父さんよりもよ…憲輔?本当にありがとう…
(紀美子は両想いになって凄く嬉しかった…これからは憲輔だけを見て生活をしようと思う…今からセックスをしたかったが学校がある為我慢するのだった…憲輔はやっぱりと思う…でも離婚するならいつするんだろうと思うのだった…)
やっぱりバレちゃったんだね…ごめんね…僕のせいだね…でも母さんから愛しているって言ってもらえるなんて信じられないよ…ありがとう…僕も凄く嬉しいよ…そろそろ学校に行かなきゃ遅刻しそうだよ…もう一回だけキスしていい?
(憲輔はもう一度だけキスをしたくて紀美子を抱きしめてスカートの上からお尻を触り真剣な顔をするのだった…紀美子は深夜の時のように目を閉じて憲輔のキスを待っている…もうマンコはパンティが染みになるぐらい濡らしていた…)
もう…学校に行く時間なのに仕方ないわね…今日だけは早く帰って来てね…憲輔が気にいってくれたセーラー服で待ってるから…んっ…んっ…もう強引なんだから…んっ…んっ…朝ご飯は学校に行く途中で何か買って食べるのよ…
(紀美子はもう母親から女になっていく…紀美子は女になると何でも尽くしたいタイプだった…しかし何とか母親の顔を見せながら憲輔を見送るのだった…そして憲輔は紀美子に返事をした後学校に行く…時間が過ぎ昼休みになる…)
昼休みだけど母さんは今何をしてるのかな?寝るのが遅かったから寝てるかな?今日も悪戯電話を掛けたら母さんはどうするだろう?こんな悪戯電話は辞めたほうがいいのかな?考えてても仕方がないから電話するかな…「プルプル…プルル…」
(憲輔は悩みながらも紀美子に電話をかける…チンポは朝からずっと勃起したままだった…後々教師の孝子に見つかってしまう…紀美子は今日も憲輔から電話がかかってくると思ってオナニーをしていた…かなり気持ち良くなっている…)
今日も憲輔から電話がかかってくるはずだわ…いつでもオマンコの音が聞かせられるようにしないといけないわね…あん…憲輔とセックスをしてから余計に淫乱になったみたいだわ…やっぱり電話がかかってきたわ…「ピッ!もしもし?」
(紀美子はいつものようにマンコの指を入れてオナニーをしていた…ソファに染みが出来るぐらい興奮している…憲輔は紀美子の声を聞くだけで興奮してチンポを限界まで勃起している…いつものように下着から聞いてみようと思うのだった…)
「こんにちは…おばさん…今日はどんな下着を着けてるの?オナニーはしてるのかな?僕は擦りたいけど学校に来てるから出来ないんだ…出来ればおばさんのオマンコの音を聞かせて欲しいな…」『えっ!喘ぎ声が聞こえるけど…まさか…』
(憲輔は紀美子の喘ぎ声に気づくのだった…深夜にセックスをしたのにまだ物足りないのかなと思ってしまう…紀美子の指はマンコを触りすぎてベトベトになっているのだった…それに今はオナニーをしている為全裸になっていた…)
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