娘が言うには、母親の彼氏の、父親に面影が似ている中年男達と接し、何らかの性的関係を
持つうちに実際の父親である自分が恋しくなり、会えないせいもあってか、父親というより
男として好きになってしまったらしい。男達との関係の最中も父親に抱かれていると想像すると、
興奮して快感が高まるというのだ。その上「自分で…する時も…お父さんに…」
娘は潤んだ目で私を見つめ、小さな声で言うと、恥ずかしそうに目をそらした。
それを聞き、自分の中の最後の理性が吹き飛んだ。胸ばかり執拗に攻撃していたのは、
いろんな葛藤や逡巡があったからだ。しかしもう遠慮も我慢もしなくてよい、いや出来ない。
私は娘に挑み掛かった。まるで10代の若者のように、慌ただしく乱暴に娘の中に怒張した
イチモツをめり込ませ、ガシガシと腰を打ちつけ、絶頂を迎えると娘の膣の中に
大量の精液をぶちまけた。娘は私に突かれる度に、可愛らしく艶めかしい喘ぎ声を上げた。
娘の事など考えず、自分勝手に快感を貪った事を謝ると
「お父さんに抱かれるだけで嬉しい。
…でも、今度エッチな声が出ても大丈夫な所で可愛がってね。」と言い私に甘いキスをした。
その後、娘の願いはすぐに叶えられた。
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