娘の股間に手を伸ばすと、下着の上から触れただけなのに、グチュリ、ピチャリと音がした。
胸ばかり攻められ下半身が無防備になっていた娘は「イヤっ」と声をあげ、足を閉じた。
それをこじ開け見ると、子供用の木綿の下着の股部分はびっしょり濡れ、肌の色、
いや娘の秘部の肉襞が透けて見えた。なにやら濃厚な匂いもする。
「何でこんなにびしょびしょなんだ?」片手で股間を弄り、片手で乳房をこね回し、
娘の耳元で意地悪く聴く。「お父さんにおっぱいいじられて、感じたのか?」
娘は体をくねらせ悶え、顔を真っ赤にして喘ぐ。
「他の男にされたときと比べてどうだ?まさか痴漢された時も、こんなに濡れたのか?」
自分で言いながら、他の男に嫉妬し、興奮した。一層激しく手荒に扱った。
娘は息も絶え絶えに「ひどい、お父さん」と言い「でも、お父さんの顔浮かべてた…
お父さんに…」と続けた。思いがけない言葉に手が止まった。
唖然として娘を見下ろした。さいなまれる手を休められた娘は、尚も小さくハァハァと
息を弾ませながらも言葉を続けた。「うんと年上の男の人はお父さんと重なって、
エッチなことされる時もお父さんにされてるみたいだった。…その方が私も…」
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