娘は父親から乳房を蹂躙され、喘ぎながら肢体を蠢かせている。一軒家であっても、
嫌らしい声が漏れることを懸念し、本当は声を押し殺そうとしている。
だが強い刺激を受けると、つい大きな声が漏れる。そのたび娘は訴えるような切ない表情を
浮かべる。眉をひそめ唇を半開きにし、とろっとした瞳で父親を見つめる。
可愛らしいが、いじめたくもなる。娘の胸に手をかけ、揉みまわしながら
「本当に大きいおっぱいだな、お母さんはそんなに大きくないぞ。オジサンたちに大きく
してもらったのか?」と意地悪く尋ねた。それには答えず娘が言う。
前述のように小6くらいから大きくなったがブラジャーはまだ付けずにいた。
身長は低いままなのに、大人の女顔負けの胸を持つ小学生女児に、男たちは好色な目を向けた。
その頃から頻繁に痴漢にあい、知らぬ男にランドセルを掴まれ、強姦まがいの事もあったのだとか。
まだいたいけな女児の豊満な乳房を、男たちは慰みものにした。
だが女の体は不思議なもので、その刺激のためかより一層胸は発育していったと言う。
実の娘が幼い頃、男たちになぶられた体験談を聞きながらも、興奮を隠せない。
自分は父親失格だろうか。
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