加奈子のももに手を置き、さすりながら「べっぴんさんになったな。背も伸びて」
と健次が言うと「でも、小さいほう…」と加奈子は答えた。「そうかあ?どら」
と言いながら健次は加奈子を抱きかかえ、自分の膝の上にのせた。急に持ち上げられ、
その際健次の手が胸に触れたので、加奈子は驚いた。しかし態度に出さぬようつとめた。
「おっ、案外ずっしりしてるなあ」健次が言った。加奈子は小柄だが、女としての体の発育が
すこぶる良い。最近特に体に丸みをおび、胸と尻はそこらの大人の女よりも大きい。
健次のももに加奈子のむっちりと肉厚な尻の感触が伝わる。
後ろから覗くと、巨大に盛り上がった胸が何ともそそる。
「加奈、ケツもおっぱいも随分大きいじゃないか。まさかパパさんに、こうやって
揉まれてるんじゃないだろうな?」そう言って加奈子の胸をふざけてガシガシと揉んだ。
「ぃやっ!…」加奈子が体をくねらせあらがった。「おいっ!」亮一が怒鳴った。
「いい加減にしろ!加奈子はもう子供じゃないぞ。加奈子、こっちへおいで!」
加奈子は身をよじって健次から離れ、父親の後ろに身を寄せた。健次は笑いながら
「悪い悪い。叔父さんは、加奈みたいな若い子が好きなんだよ」と言った。
※元投稿はこちら >>