加奈子はウグウグと喘ぐ。
「加奈子、目を開けて。お父さんの全部入ったよ。どんな感じだ?」亮一に問われ、
加奈子はうっすらと目を開け「加奈子の中にいっぱいになってる。お父さんの大きい…」
とつぶやいた。「そうか。じゃ、動かすからな。」亮一はゆっくり大きく腰を回した。
それに連れて動く加奈子の体が卑猥だった。ユッサユッサと揺れる乳房を鷲掴みにし
揉みしごく。ぷっくり膨らんだ乳首を指で弄ぶと、体を仰け反らせ、加奈子が嬌声をあげる。
「あっ‥ンン、ンあっ!」亮一は次第に腰の動きを激しくし、少し乳房も手荒に扱った。
目を閉じ喘ぐ加奈子に「目を開けたままにしてお父さんを見て」と命じた。
加奈子は紅潮した少し切なそうな、苦しそうな表情で亮一を下から見つめる。
父親に激しく突き上げられ、乳を責められハアハアと息を切らし、甘い声を発した。
「お父さんっ、もう加奈子…」加奈子は亮一の腕を力無く掴み訴える。
「どうした加奈子、逝きたいのか?」加奈子は乞うように頷いた。
亮一がいっそう激しく腰を動かすと、加奈子が大きく声を上げ頂点に達した。
それを見届けた直後、亮一は加奈子の中から自分のモノを引き抜き、
ほとばしる白濁液を加奈子の上にぶちまけた。
※元投稿はこちら >>