亮一はたまらず加奈子の口にむしゃぶりついた。
「うっ、ンッ」父親から激しい口づけを受け加奈子は喘ぐ。
亮一はもっとゆっくり娘の体を楽しみたかったが、下半身は痛いほどいきり立っている。
それに、一度くらい発射しても加奈子の極上の肉体を前にすればすぐ回復し、
何度でも愛娘を抱くことができるだろうと思った。
「加奈子、お父さん我慢できない。…入れていいか?」亮一に言われ、加奈子は
とろりと潤んだ瞳で父親を見つめ、コクリと頷いた。亮一は加奈子をそっと押し倒した。
「脚…広げて」父親に言われ加奈子は静かに足を開いた。
亮一はその間に割って入り亀頭で娘の入り口を探った。「凄くヌルヌルしてる」
亮一に言われ加奈子は目と口をキュッとつむった。亮一は、はやる気持ちを抑えゆっくりと
加奈子の中に陰茎を納めていく。「大丈夫か?」亮一は娘を気遣う。娘は処女でもないし、
先ほど自分も犯しているのだが、やはり父親の情で苦しくないか、痛くないかと思ってしまう。
加奈子はうん、うんと頷きながら、少し体を固くして父親のものがめり込むたびに
息をあらくした。自分のものを娘の中に納めきると亮一は「ぁああ~っ」と唸り、
加奈子に覆い被さると激しく口を吸った。
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