そしていきなり加奈子の乳首にしゃぶりつき、レロレロとねぶりあげた。不意を突かれ
「お、叔父ちゃん!やめて!」と健次を突き放そうとする加奈子の腕を押さえつけ、
健次はわざと下品な音をたて、姪の乳首を舐め回した。加奈子はイヤイヤと
首を振りあらがうが、その中に甘い吐息が混じるのを健次は聞き逃さなかった。
乳首から口を離し、「だいぶきれいになったな」と言う健次の言葉に加奈子はホッとした。
しかし次の「加奈、お前男とセックスしてるだろう?」という健次の唐突な言葉に凍りついた。
その反応を見て健次はたたみかけた。「叔父さんは加奈の親父と違って、女の事に詳しいんだよ。
ごまかそうとしても無理だ」 大きく見開いた瞳に、恐怖の色を浮かべ、黙って固まったまま
健次を見つめていた加奈子だったが「相手は親父か?」という健次の問いには、首を大きく横に振り
激しく否定した。「ふーん、本当に兄貴じゃないのか。まあいい、だったら余計に兄貴に
言いつけないとな。中学生の娘がもう処女でないと知ったら父親としてどう思うかな?」
健次は加奈子の太ももを撫でさすり、いたぶるような笑みを浮かべながら言った。
あまりの事に胸を隠すことすら忘れ、加奈子は青ざめている。
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