「そのプラトニックな感じって、素敵ですよ田中さん!高校生のうぶなカップルが人目を忍んでみたいなムード。。。でも、実際は、熟した人妻と性欲旺盛な青年の逢い引きですから。この後が楽しみですね。。」と恭平が、やけにニヤツク。大学生の分際で、舌がよく回る。
一方、田中の純愛めいた話しに、吉川が白けたのか。見当違いなことを言い出したりした。
「そう言えばなんだなあ。大昔のスウェーデン映画に、短くも美しく燃え。ってのがあったんだけど。そう!俺が、まだ純情な頃だ。当時の元カノの家で見て、二人涙したもんだ。あの映画を思い出したあ!」
「俺もなあ、口ではセックスとか○んことか。いつも過激なことを言っるんだけど。。。こと友枝さんに関しては、一緒に学習したり人生のことを話したりで。それだけで、凄く充実感があったわけ。。わかる?健一!お前のお母さんは、元教師という気高いブランドを持った憧れの女性なんだぞ。俺にとっては。。まあ言ってみれば本当手の届かない人なんだよ。」
田中は焼酎がだいぶ入って来たのと、自分の言葉に酔ってるのとで、だいぶ呂律が怪しくなって来た。
「有り難う有り難う!自分の親を誉められると嬉しい限りだ。」と私。
「田中さんそれで。その大木の下で、要するに感激の初キスと初抱擁を交わしたわけですね。」
アルコールで頭の回転が遅くなった田中を、恭平がうまくリードする。
「そういうことだね。俺も友枝さんも、思いっきり舌をからめあい、お互いの唾液を飲みあった。俺の胸には、友枝さんの乳房がしっかり当てられてるし。そりゃあ興奮するよね。」
「田中さんとしてみれば、教えをこう純真な若者から、徐々に獣と化して来たわけですね?」と又恭平。
「まあ獣というよりは、この場面においては、憧れの友枝さんを汚し辱しめることが二人の理解を高めるベストの選択って感じかな?
俺は、友枝さんからキスしてた唇を外して、マジに言ってしまった。これから友枝を辱しめるけど良いか?って。。そしたら、友枝さんは無言で、顔を赤らめた。でも、眼鏡の奥の瞳は拒否していなかった。
俺は、変態男に成り下がり、友枝さんのスカートの中に入りこんだ。幸いその日は、定番のタイトではなくプリーツだったから、丸ごと頭が入った。
友枝さんの地味なオバサンパンツのあそこは、びっしょり濡れてて、アンモニアと女の匂いが充満していた。ああ、これが友枝のオメコの匂いかあ!俺は、夢中で友枝さんの匂いを嗅ぎまくった。」
「何か変態過ぎるね。プラトニックじゃないみたい。それで友枝さんの反応は?」吉川がジッと田中を見つめる。
「俺の鼻の頭に、股間というか○んこを押し付けて来た。相当興奮してたんじゃないかな?。。もっと嗅いで!孝弘!って。。俺は、段々図に乗って来た。。。
友枝!全部脱がしちゃうぞ!。。友枝さんの定番の白いブラウス、ベージュのブラジャー、スカートを脱がして、順番に木の枝にかけた。最後に、オバサンパンツを足首にまいた。
だから、友枝さんの格好はアラレも無さすぎるというか。全裸に、金縁の眼鏡に、黒のハイヒールと恥ずかしい姿だ。」
「そのパターンは、高木由美子も僕も好きなパターンですよ!」恭平が、マジで生唾を飲み込んだ。
「お前の好みはどうでも良いけど。俺も、ヤバいと思った。友枝さんは、顔を赤らめて、ずっと視線を落としているし。。オッパイは微乳だったけど、綺麗な乳房だったなあ。」田中が、思い出したのか、舌をペロッと舐めた。
「友枝さんの股ぐらを見たら、陰毛が剛毛で波打ってて。クリトリスとビラビラが毛の間から飛び出してたし。まん汁が、ポタポタ落ちてたから、こんなインテリでも。。って凄く感動した。」
成る程、田中が言ってたように母の恥ずかしい性癖が露になって来た。
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