私の体には縄で縛られた跡も、くっきりと付いていました。
お父さんはそんな私の姿を写真に取り、その後で私の体に付いたロウを取ってくれました。
でもおっぱいの先っぽのロウはなかなか取れません。
お父さんは何か唸りながら怒ったような顔で、少し乱暴に剥がします。
大家さんにたっぷり可愛がられた乳首は、まだ敏感になっています。
お父さんの指は厚くてゴツゴツざらざらしてるので、乳首を触られるたび
「あぅんっ」とか「ンふぅっ」と声が出てピクンッとしてしまいます。
…それに今日は大家さんは私のアソコをこねてくれませんでした。
ずっとエッチな気持ちでモヤモヤしています。
お父さんにもお乳をいじられて、我慢できなくなりました。
刺激を受けるたび、アソコからもジュッとお汁が出て、トロッと滴ります。
なんだかエッチな匂いが漂ってきたのが、自分でもわかります。
お父さんは私が顔を赤くして、喘ぎながら体をくねらすのを、ジッと見ています。
ロウがほとんど取れたころはエッチな気持ちを抑えることも出来ず、お父さんにすがって
「お父さん、お願い、お乳噛んで。アソコ気持ちよくして…!」とお願いしてしまいました。
…私はお父さんともセックスしているのです。
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