私は忘れものなんて覚えがないのにと、おじさんを見ました。
ちょっと太り気味のおじさんはハアハア言いながら、「忘れものはウソだよ。
おばさんをごまかす為にね。」と言って遠くのおばさんの方を見ました。
おばさんはまだこっちを向いていました。おじさんは「おばさんの事は気にしないで。
『ハクチビ』っておっとりして可愛いって事だよ。おばさん年とってガリガリだから
ユキちゃんにやきもち焼いてんだ。」そう言ってまた慌てて走って帰っていきました。
そういう事があったので、今日はおじさんだけだったからホッとしました。
今日はナスを買ったら、ナガイモをオマケにくれました。「ナガイモは、肌につくと
ヌルヌルするだけじゃなくて痒くなるからねぇ」とおっぱいやお尻を触りながら言いました。
今日はおばさんは夜まで帰らないらしく、おじさんはちょっとお店を閉めて、私を奥に
連れて行きました。「おじさんが言っても実際ナガイモの痒さを知らないと困るからね。」
おじさんは私の服を脱がせ、少し皮を剥いたナガイモをくるくると私の乳首になすりつけました。
すぐに乳首がむず痒くなり、私は乳首に手を伸ばそうとすると、「もう少し我慢して」と
払いのけられました。
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