数時間後、お父さんが帰宅する頃までには元通りになるそうです。
(でも先生はなんだかニヤニヤしてました。)それまではまだおっぱいが張ったり、
お乳が出たりするらしいです。また少し張ってきたので、治療院を出る前にお乳を搾る器械で
吸い出してもらいました。先生はそのお乳を飲んで
「中学生の若い女の子のおっぱいを飲むと、若返った気がする。」と言いました。
お乳がまた出ないうちにと私は胸を隠すようにして、走って家に帰りました。
でもノーブラだから走ると乳房が揺れ、乳首が服でこすれて、その刺激で帰り着く頃には
お乳が滲み出てしまいました。服越しに乳首が透けています。
その上、いつもより早いのにお父さんはもう帰っていました。
一言二言お父さんに声をかけ、さっと背を向け用事をするふりをしました。
でも怪しく思ったのか、お父さんは私の前に回り込んでじっと私を見つめました。
私は体をすくめて胸をかばいましたが、すぐに服が濡れているのを見つけられてしまいました。
さっきよりも濡れ広がって、透けた先っぽからはポタポタお乳が滴り落ちています。
それが母乳だとわかると、お父さんは怒って手荒く私のおっぱいをギュウウッとつかみました。
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