小学校高学年の頃は、普通の大人の女の人よりずっとおっぱいは大きくなってました。
治療院の先生は仕方ないとして、いくら子供で少しぼんやりした私でも、他の患者の男の人に
おっぱい見られるのは恥ずかしくなりました。だから中学生になると先生に、
誰もいない時がいいとお願いしました。先生も二人きりの方が、私の治療に集中できて
いいと言ってくれました。だから今日も先生と二人きりです。
でも一人だけだと安心はするけど、何だか下半身まで触れられるようになりました。
先生だけだからいいだろうと下も全部ぬがされます。
胸とバランスを取る為にと、お尻が発育するようなマッサージもされます。
体に色んな刺激を受け、子供ながらに濡れている私のアソコを触り、ホルモンがどうとか、
反応がどうとかじっくり調べるのです。
今日は治療の前に、何か錠剤を渡されてのみました。そしていつものように治療を受け、
しばらくすると何だかお乳がムズムズして、張ってきました。生理前のようにパンパン
になり痛いくらいです。先生もすぐに気づき、「薬が利いてきたな。」と言い、
乳房を揉み、乳首を強くしごくと、私の乳首から何やら白い液体があふれてきたのです。
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